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復活のイトウ

オスマン帝国首都イスタンブール

イスタンブールはモスクワよりも巨大な建造物が多くある華やかな都市である

メアリーとリザルトは港に辿りついたようだ

「いやーー疲れましたーー」

リザルトはアルボンを背負った

「ふーーー疲れたわーー」

メアリーは長旅で疲れているようだ

「リザルト、メアリーよく戻ったアルボンはこっちで運んでおく今日は休め」

オスカーが部下を2人引き連れて歩いてきた

「あらオスカーちゃんいいのー?じゃーお言葉に甘えて」

メアリーはオスカーに後を頼んで行ってしまった

「オスカー様ありがとうございます」

リザルトはオスカーの部下にアルボンを渡した

「メアリー様ーーー待ってくださーい」

リザルトはメアリーを追いかけた

「ラボへ運べ、俺は陛下に報告する」

オスカーはアルボンの顔を確認して歩いて行った

「はい!」

部下たちはラボに向かった

オスカーはオスマン皇帝のいる宮殿に向かった

「オスカー様お疲れです」

すれ違った兵士がオスカーに挨拶した

「ああ」

オスカーは鬼神な振る舞いだ

ガラス張りの美しい宮殿をオスカーは歩いている

「陛下に話しがある」

オスカーは大きな扉の前に着くと2人の門番に言った

「はは!オスカー様入室されます」

2人の門番は扉を開けた

「フィッティン陛下メアリーがアルボンを連れてきました」

オスカーはフィッティンに報告した

「ついに我々の悲願が叶う、あのお方を蘇らせ憎きストームとマリンの息の根を止める!」

フィッティンは40代ぐらいの見た目でやや長めの髪だ

「オスカーお前に頼んだ急降下爆撃は形になったか?」

フィッティンはオスカーに聞いた

「もちろんです。急降下爆撃は現在のところ命中率は3割程度ですが残り1ヶ月で5割まで上げるつもりです」

オスカーはフィッティンに報告した

「良いな、この調子で精進し敵連合艦隊を壊滅しろ。」

フィッティンはニヤついていた

「おまかせください。では失礼します」

オスカーは部屋を出た

「オスカー様ご報告です」

オスカーの部下が何かを言った

「そうか、、、わかった」

オスカーの顔は少し笑っていた


10月15日

イスタンブールのラボでメアリーは何かの研究をしていた

「メアリー様準備が整いました」

メアリーの部下がメアリーを呼んだ

「あらもうできたの早いわねー直ぐ行くわ」

メアリーは席を立ち別室に移動した

メアリーの前にはポットの中に入っているアルボンがいた

「始めるわよ」

メアリーがそう言うとそばにいたリザルトがスイッチを押した。

するとアルボンに繋がれていたチューブに真っ赤の液体が流れてきた

「う、、、うう」

液体の影響でアルドンは突然意識を取り戻した

「あああああああ!!なんだ!いきなり!」

突然のことにアルドンはパニックだ

「我と共に」

アルドンの脳内に誰かが侵入してきた

「誰だ僕の中に入ってくるなーーー」

アルボンは抵抗しようとするがずっと昏睡状態だったので抵抗できるわけがない

「うううううっう、、、う、、はあ、、、はあ、 アル、、、」

少しの抵抗の末アルドンは意識を失った

「アルボンの自我が出てきたのは想定外でしたが成功?ですかね」

リザルトはメアリーに言った

「成功よきっとね」

メアリーは成功だと信じているようだ

「アルボンは脳死状態だったのではないのですか!!」

1人の研究員がメアリーに強い口調で言った

「あら、言ってなかった?アルボンは昏睡状態であって実験中に意識を取り戻す可能性があるって」

メアリーはニヤついていた

「そのようなことはいわれておりません!こんな事人がやることではない!」

研究員は奮闘していた

「ならーどうするつもりもう実験は終わったのよ」

メアリーは研究員を睨んだ

「このことを世界に公表します!人としてあり得ない」

研究員は録画のデータを抜いた

「バカね、」

メアリーは一瞬で研究員のそばに行った

「まずい!早い、」

研究員は冷や汗をかいた

「こんな事する研究員なんてゴミ同然処分しなきゃ」

突然メアリーの体が巨大何かに変身した

「あ、、怒らせた」

リザルトは察したようだ

「あ、、、あーーーーー」

研究員の姿はもうなかった

「あんなゴミ、オスマン帝国にはいらないわ」

メアリーは元の姿に戻った

「ゴミはゴミらしく処分すべきだ」

誰かが喋った

「まさか。、、」

メアリーはポットに視線を移した

そこにはアルボンが目を覚ましていたが何か違う

「リザルトちゃんポットのロックを解いて」

メアリーは緊張していた

「は、はい!」

リザルトはロックを解いた

ロックを解くと開いた扉からアルボンが出てきた

「アルボン?」

メアリーが聞いた

「アルボン?誰だそいつは!私はイトウ バーボだ」

イトウバーボは目覚めたようだ

「成功だ!イトウバーボ様がご復活されたわ」

メアリーはバーボの復活に喜んでいる

「私が死んで何年経った?」

バーボはメアリーに聞いた

「100年です」

メアリーは歩きながらバーボに行った

「神聖マリン派はどうなった?」

バーボはメアリーに聞いた

「神聖マリン派は貴方のせいで神聖国として再スタートしましたよ」

メアリーは少し暗く言った

「まいい、どうせ我々が滅ぼすのだからな!」

突然さっきまでアルボンだった顔が英雄と言われたミスターイトウの顔に変わった

「さてこの体はどうかな」

バーボは手にMエネルギーを溜め込んだ

「デス ライト」

バーボは凄まじい光を放ち1人の研究員を破壊した

「まだ完全ではないか、我が光の加護」

バーボは腕を回しながら言った

「凄まじい力、バーボ様、陛下よりお話がありますので宮殿に参りましょう」

メアリーは扉を開けた

「そうだな、案内しろ」

バーボはメアリーについていった


この日神聖マリン派の英雄と言われた男イトウ バーボは復活した


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