表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
31/34

戦艦と空母

マリン領ウクライナ地方黒海の港でメアリーはアルボンを小舟に積んでいた

「楽勝でしたねメアリー様」

誰かがメアリーに話しかけた

「そうねリザルトちゃんあなたもいい仕事をしたわ、アルの顔も見れたし最高の成果よ」

メアリーも喜んでいる

「さっさと本国に帰還しましょう。ここがマリン領といえどストームのやつらは直ぐ勘付くと思います」

リザルトは船のエンジンをつけた

「メアリー様アルボンの状態には目を光らせてくださいね。貴重な検体ですから」

リザルトは船を出した

「リザルトちゃんわかってるから安心して」

メアリーはアルボンの首に指を置いて脈を測った

「脈も正常」

メアリーはアルボンの首から指を離した

「もうすぐよ伊藤様、」

メアリーは不敵な笑みを浮かべた


10月12日モスクワは前日に晴天から一転して冷たい雨だった

アルは自室でヨーロッパの地図を見ていた

「オスマンが攻めてくるならやはり黒海か、なら軍の配置はーーんーーーわからない!」

アルは悩んでいるようだ

「昨日の事件がオスマンに仕業だったのならこれは侵攻の準備に違いない、急いで軍備の拡張を命令したが時間が足りない。もう時期冬季に入る、ストームの冬は危険だから侵攻はおそらく冬の終わる5月、それまでに戦車、武器、新型兵器の空母、戦艦、戦闘機、増産耐性が整わないと負ける、」

アルはかなり悩んでいるようだ

「失礼します。アル様新兵器 空母 の試作機が完成しましたので見てみましょう!」

ロキはワクワクしながらアルを呼んだ

「とうとうこの時が」

アルもワクワクしながらロキについて行った

ストーム帝国はオスマン帝国に対抗するため極秘で空母を建造していた

「ようやく我々の悲願の空母が完成するのか」

アルは空母をようやく見れるのでワクワクしている

「ようやくですね開発開始から3年とうとうやってくれましたね」

ロキも楽しみのようだ

モスクワ第一兵器開発場

アルはとうとう完成した空母を上から見て感動していた

「す、すごい本当に船の上に空軍基地があるみたいだ」

アルは空母の滑走路を上から見て感動している

アルの目の前には全長200m滑走路が広がっていた

「この滑走路に合計25台の戦闘機や偵察機そして爆撃機を乗せることが可能です」

担当者が空母を見ながらアルに言った

「楽しみだな、初実験はいつだ?」

アルは担当者に聞いた

「初実験は、、、冬はストーム側の海は凍ってしまうので12月1日にマリンとの合同演習の際にシチリア島で行います」

担当者は資料を見ながらアルに言った

「シチリア島かーついでに頼んでおいた剣もその時に取りに行くか」

アルはますます楽しみのようだ

「他にはどんな機能があるんだ?」

アルは担当者に聞いた

「他にはそうですね、、あ!下の方には魚雷発射官もついているのでもしもの時は攻撃の可能ですし甲板には敵戦闘機が来た時に備えて多数の機関銃が装備してあります」

担当者は指を指しながら説明した

「初実験の際はマリンの主力戦力であるマリアベル艦隊の一部がバルト海から参戦するそうですのでアル様も楽しみにしていてください」

担当者も少しワクワクしながら話した

「マリアベル艦隊ってあの世界最強の艦隊と言われている、、、やばい楽しみすぎる」

アルのテンションは最高値だ

「ホープも来るでしょうし楽しみですね」

ロキも楽しみのようだ

「よし!ロキ軍事演習となればマリン側の魔法使いとのバトルもあるんだから残り2ヶ月鍛えるぞーーー」

アルは叫びながら走って言った

「ま、待ってくださいーーー」

ロキも走って追いかけた

「全くアル王子は本当に楽しそうだな」

みんな楽しそうなアルを見送った


マリアベル艦隊はマリン神聖国の誇る世界最強の戦力であり、最大級の攻撃力そして耐久力を誇る


この世界は隕石の衝突によって帝国主義が活発になったため軍事産業革命が発生し史実よりも早い段階で空母や戦艦が開発された。


しかし軍事産業革命の発生には疑問点や不可解な点があり。どこで始まったかなどは不明というか誰も覚えていないのだ。まるで記憶そのものが・・にかき消されたなの様に


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ