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シチリア島上陸

「作戦成功ーーー!」

アルが飛行艇の扉を閉じながら嬉しそうに言った

「まさか一発で成功するとは驚きです」

ロキも嬉しそうだ

「一体さっきのはどんな技なんですか?」

ホープが不思議そうに聞いた

「さっきの技は俺のブラックホールで周りのものを吸収して敵の攻撃を避ける技それにロキの氷でブラックホールの影響から飛行艇を守ったんだ」

アルは笑顔で答えた

「す、すごいブラックホールの味方も巻き込んでしまう欠点を氷でカバーしたんですね」

ホープは感激している

「航空戦闘の時用に練習はしたんですけどなかなか形にならなくてー不安だったんだですけどねー一発成功ですからねー」

ロキはまだ成功したことが信じられない様だ

「ロキったらもっと自信をもっ、うあ!」

アルが話していると急に戦闘機が激しく揺れた

「何?」

ホープは困惑している

「ごめんごめん急に後ろから攻撃されて」

レベッカが慌てている

「お前らの仇絶対打つ!」

グラスはものすごい目つきでアル達に向かっていた

「アタッカー1!命令を聞け!今すぐ帰還しろ、、グラス!」

本部は必死に帰還を促している

「うるさい!俺にはもう失うものはないんだよーーー」

グラスは叫びながらアル達の飛行艇に標準を合わせて射撃を開始した

「やば!また来た、みんな何かに捕まって!」

レベッカは左に大きく舵を切った

「目が回るーー〜」

アルは苦しそうだ

「グラス!このままだとマリン領だこれ以上は通信も保たない!我々の負けだ諦めろ」

本部は必死だがグラスは聞く耳を持たない

「本部!俺はこのままあいつらに突っ込む、部下を救えなかった俺に生きる権利はない!

すまないが俺は死んだ事にしてくれ」

グラスは通信を切ってしまった

「グラス!グラス!ーーーーーバカ、」

本部から通信していた人は泣いている年齢的にグラスの同期の様だ

「こんな体調ですまない、こんなことしか出来なくてすまない」

グラスは涙を堪えながら最後のミサイルの発射準備をした

「アイスショット!」

ロキは戦闘機めがけて技を打った

「その程度の攻撃!見切ってる!」

グラスは操縦桿を巧みに動かして全発避けた

「マジか!全部避けるなんて」

ロキは焦っている

「私に任せて!サンダーレイン」

ホープは魔法を唱えると夥しい数の雷が戦闘機めがけて降り注いだ

「対電シールド展開」

グラスは自らのMエネルギーで電気無効のシールドを張って攻撃を防いだ

「あ、、、ああ」

アルはいきなり大技を使ったホープとそれを防いだグラスの両方に驚いている

「まだまだ!フレイムボール乱れ打ち」

ホープは無数の火球をグラスめがけて放った

「急降下!」

グラスは機体を急降下させ海中に突入した

「あいつ海の中に入って火球を蒸発させる気だ」

ロキは下を向きながらそう言った

「もうすぐシチリア飛行場に着くこのまま行くよー」

レベッカはみんなにそう伝えた

「シチリア飛行場に緊急着陸要請と砲撃の準備の連絡をしてきます」

ホープは通信機を手に取り周波数をシチリア飛行場に合わせた

「、、、、、、こち、、、こちらホープマリアベル!シチリア飛行場応答してください」

ホープはシチリア飛行場に連絡をとっている

「あっちははホープにまかせてこっちは戦闘機をと思ったけどーいない?」

アルは戦闘機がどこにもいない事を不思議に思っていた

「ホープに火球で燃え尽きたんでしょう」

ロキは微笑みながらそう言った

「それならいいんだけど、、、、」

アルは少し警戒している様だ

「シチリア飛行場と連絡取れました丁度姉がいたのですぐ私だと信じてもらえました」

ホープは笑顔でそう言った

「ホープの姉さんに会えるのか楽しみだな」

アルは微笑みながらそう言った

「そういえば2人ともいつのまにか敬語やめてますね」

ホープは微笑みながら言った

「確かにいつのまにか普通に喋ってた」

ロキは笑っていた

「私もタメ口の方が接しやすいいのでこれからも継続でお願いします」

ホープは笑顔だ

「俺たちはそれでいいがホープもタメ口でいいんだぞ?」

アルは微笑みながら言った

「いいんです私は敬語の方が好きなのでこのままで」

ホープは敬語のがいい様だ

「そろそろ着くよーーシチリア島が見えてきた」

レベッカがそう言うとアル達は窓からシチリア島を見つめた





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