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カイロ炎上

敵から奪った服を着て5人は爆弾をもって部屋を出た

「まだ見つからないのか!一体どこにいるんだ」

警備員はアル達を必死に探している

爆弾の入っている箱を台車でガタガタと音を立てながら運んでいる

「おい!そこの4人待て」

アル達は警備員に止められてしまった

「警備員は全員侵入者の捜索だろ積荷は他の奴らに任せて探せ!エルザ様がお怒りなんだよ」

警備員はそう言うと走っていった

「びびったーーー」

アルは冷や汗をかいていた

「とりあえずここに爆弾を仕掛けよう」

火薬庫と書いてある部屋に一つ目の爆薬を仕掛けた

「アル様徹底的に破壊するつもりですね!」

ロキは微笑んでいる

「もちろんだMエネルギーを使えなくする薬なんて大迷惑だからな」

アルは爆弾をしっかり柱にくくり付けた

その後も配電室、会議室、階段、研究室、武器庫、などに爆弾を設置した

「よしこれで完璧!脱出口に急ごう!」

4人は脱出口に向かって走った

「待って!」

あと少しのところでホープが4人を止めた

「エルザの気配がする、、、」

ホープは急に焦り出した

「エルザの気配?そんなの感じないけど」

ロキは困惑していた

「んーーー、確かに言われてみればかすかに感じる」

アルは少し警戒している

突然床下から大きな音と共にエルザが触手を広げて現れた

「ロキ!」

アルがロキにアイコンタクトを送るとアルはレベッカを抱えて触手を避けた

「お任せあれ」

ロキはホープを抱えた

「ロ、ロキ様ありがとうございます」

ホープは赤面していた

「見つけたーーーーーぶっ殺すー」

エルザは顔を真っ赤にして触手を広げている

「クソあと少しなのに邪魔くさい!」

アルはレベッカを抱えながら必死に攻撃を避けていた

「アル様爆弾を起爆してくださいこの距離なら建物の崩壊する前に脱出できます!」

ロキは触手を蹴りながらアルの方に向かった

「そうだなやるしかない」

アルはそう言うと爆弾の起爆スイッチを押した

施設の奥で大きな爆発音がし施設内の人々は大きく恐怖した

「何をした!」

エルザは怒り狂っている

「何って施設を破壊するだけだよ」

アルは笑顔で答えた

その時施設内には次々と爆発する爆弾の音と共に施設全体傾くほどの揺れに襲われていた

「アイスロック」

エルザが爆発に気を取られている隙にロキはエルザの触手を氷で凍結させた

「う、動かない!」

エルザは動揺している

「いまだ脱出口するぞ!」

ロキはホープを降ろして脱出口に走った

「ちょ、アル離していいって、、」

アルはレベッカを離さずにそのまま脱出口に向かった

するとアル達のすぐそばの爆弾が爆発しエルザは爆発を受けて氷は溶けたが爆発の影響で体に火が燃え移り炎上していた

「待てーーーーこのまま帰すと思うなよー」

エルザは燃えている触手を脱出口に向けた

「破壊するつもりか、、、させない アイスウォール」

ロキは氷の壁でエルザの攻撃を防いだ

「今のうちにアル様脱出しましょう」

ロキはアルに伝えた

「あばよ!エルザ!」

アルはそう吐き捨てると緊急脱出ボタンを押した

「緊急脱出プログラム作動します」

機械からの音声のあとエレベーターが作動しアル達は上昇した

「ま、、待てーー全てをめちゃくちゃにしてタダで帰すと思うなーーーーーーー」

施設の内にエルザの断末魔が響き渡った

「うが、、、、、エルザの断末魔か、、体が痛い、」

アルは耳を必死に塞いでいる

「ここまで影響があるとは流石だな、」

ロキも耳を抑えている

「飛行場に到着しました」

とうとう飛行場に着いた様だ

「急げ、追ってがくる前に飛びたい」

アルは走りながらそう言った

突然凄まじい揺れと共にさっきまでアル達が居たところが吹き飛び炎が吹き出した

「どうやら火薬庫の火薬に引火した様ですね」

ロキは走りながらそう言った

突然アル達の後ろから銃声がした

「止まれーーーーとまらないと撃つぞ!」

警備兵が数名追ってきている

「俺が片付けるみんなは先に飛行艇の準備を!アイスショット」

ロキは氷で警備兵を撃ち抜いた

「からのーーアイスコーティング」

ロキは地面を凍らせ滑りやすくした

「ロキ急げ!準備できたぞ」

アルがロキを呼んだ

「今いっきまーす」

ロキは大ジャンプして飛行艇に飛びついた

「よし逃げるぞ!」

アルはそう言うと飛行艇を離陸させた

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