合流
AM5時8分牢獄組
「ううう、、」
ホープがの謎のモンスターに首を掴まれておりその周りを多数のモンスターが固めている
「マリンの王女様も所詮はこの程度!さあアル大人しく私と一緒になりましょ」
エルザがモンスターを使ってホープを人質にとっておりアルは身動きが取れていない
「なぜこうなった、、、、」
アルはここまでを少し思い出してた
少し前
「ダークデス!」
アルがそう唱えると暗黒の波がエルザに向かって飛んでいった
それと同時にホープがポットに向かってダッシュした
「ギャーーーー」
技を食らったエルザの断末魔が空間を切り裂いた
「何これ耳だけじゃなく体全身が痛い!」
ホープは思わず立ち止まってしまった
「うるせーな!」
すかさずアルはエルザの口に一撃与えた
するとエルザは地面に倒れ込み声は止んだ
「急げホープ!」
アルの掛け声でホープは走り出した
「これでとどめだオスマンのクソ野郎!」
アルがそう言うと魔力で剣を創り出しエルザに突きつけた
「あらーあるじゃないなんでこんなことするの????私たち永遠の愛を誓った仲じゃない」
エルザは自信満々にそう言った
「俺はお前のことなんか好きじゃないし誰だお前は!」
ロキはエルザの気持ち悪さにイラだっている
「アルさん中の人は無事です!」
ホープが笑顔でそう言った
「良かった救出できそうか?」
アルはホープに聞いた
「わからないポットが頑丈でただじゃ開かなさそう」
ホープはポットを探っている
「そのポットの中身が人間だと誰が言った?」
エルザがニヤケながらそう言った
「ああああああああああーーーー!!」
エルザの怒号が響き渡った
「パキパキ、、、」
するとポットにヒビが入った
「何をした!!!」
アルが剣を突きつけながらエルザに聞いた
「ここは実験施設だと言うことを忘れてはいけない」
エルザがニヤケた
「まさか、ホープポットから離れろ!」
アルは焦りながらそう言った
「え?」
ホープは困惑した
「バキ!ドサ、」
するとポットから手が出てきてホープの首を掴んだ
「グ、、ごふ、なに、、」
ホープは苦しんでいる
「キャーーーハハハハハバカな女!それは人工キメラの試作品だよーー!」
エルザがそう言うと他のポットからもキメラが続々と出てきてホープを取り囲んだ
「ホープ!」
アルは焦っている
「おい!私よりも他に女か!?この浮気者めさっさと私のものになれ!!!」
エルザがそう言うとさっきまで腕だった部分が触手に変貌しアルに攻撃した
「いった、」
アルは咄嗟に避けたが触手は伸びてきて一撃喰らって地面に叩きつけられた
「油断したねーーーだから女1人守れないんだよ!」
エルザは本性を露わにした
「お前、は誰なんだ!」
アルはエルザを睨みながらそう言った
「そうだねーー冥土の土産に教えてやる」
「私はオスマン帝国国王の5本指の1人
絶叫のエルザ デフラード 」
エルザは笑いながらそう答えた
「オスマン、、5本指、エルザ、、」
アルはエルザを睨みつけている
「おっと私を殺そうとなんて考えるんじゃない!動けばこの女の命はない」
エルザはキメラを使ってホープを人質に取っておりアルは身動きが取れない
現実
「そうだ!アイツがオスマン帝国の幹部だったんだ!」
アルはエルザを睨みつけながらそう思っていた
「選べ私の男になるか?このままキメラの実験台になるか?どちらがいい!」
エルザはアルが欲しくて仕方ないようだ
「この状況ではシャドーワープで背後に回ってもキメラの数が多すぎてホープが危険に晒される、それにエルザの強さがまだ鮮明でない状態では迂闊に手を出すのは危険か、、」
アルは現状打開を考えたが無理のようだ
「わかった、」
アルがエルザの要求を受けようとしたその瞬間
「アイスロック!」
ロキの声でそう聞こえた瞬間全てののキメラとエルザの手足が凍りつき活動が停止した
「とりゃーーーー」
するとロキのアイスブロックで地面を上昇させ大ジャンプを決めたレベッカが停止したキメラを蹴りつけてホープを解放した
「なんでお前ら!!!さっきキメラで処分したはずなのに!どうやって逃げ切った!」
エルザは怒り狂っている
「落とし穴に落ちて助かった」
ロキはドヤ顔でそう言い切った
「あそれ多分俺が開けた穴、」
アルが少し微笑んだ
「そうなんですか!?流石アル様!」
ロキも微笑んだ
「では気を取り直して、アル様遅れて申し訳ありません!ただいまより加勢させていただきます!」
AM5時10分牢獄組 研究所組合流 エルザに対して戦闘開始




