敵の姿
4時53分地下牢組
施設内に大きな音が響き渡った
「今の音上からですよねまさか2人共、」
ホープが焦っている
「大丈夫、ロキが付いてる」
アルは冷静だ
「こっちの任務優先だけど、まさか全滅とはね、」
アルは絶句している
そこには無造作に置かれた死体が置かれている
「でもここにはマリンの潜入兵はいないようです」
ホープが不思議に思っている
「確かにこの服はストームのものだ、」
アルがホープにそう言った
「別の所にいるのでしょうか?」
ホープは考えている
「でもレベッカからもらった地図には他の牢獄がないしここら辺には下に繋がるような階段は無かった、、、、、、、そうだ確かめてみよう」
アルはニヤつきながらそう言った
「ブラックホール」
そう唱えると闇の塊が地面を貫通し穴を作った
「便利な魔法ですねー」
ホープが関心している
「まあな、でも力加減を間違えると大惨事だよ」
アルは微笑みながらそう言った
「でもこれでわかったな」
「そうですね」
2人は笑みを浮かべながら穴をのぞいた
最下層から10メートルほど下に通路が見えた
「行くか!」
「もちろん可能性がある限り!」
2人は穴に飛び込んだ
穴は下の通路を貫通していたので2人は持ち前の機動力で難なく通路に入った
「さてさて地図にない通路って言ったら絶対何かあるからワクワクする」
アルは微笑んでいる
「アルさんあれーーなんですか?」
ホープが赤い扉に指を指した
「行ってみよ」
2人は扉まで警戒しつつ歩いて行った
「カリカリ、あーーー早く会いたい」
そこには爪を噛みながら画面を見ているエルザがいた
「誰ですかね?」
ホープが警戒している
「わからんが、あれを見ろ」
アルが指差した先には沢山のポットの中に人が入っていた
「、、、、、」
ホープの顔が青ざめている
「まさか、マリンの人間か!?」
アルも驚いている
「そうです、あの左のポットの中にいる人は潜入隊の隊長です。」
ホープは考え込んでいる
「そうか、じゃーまずは人命救助だな!」
アルは優しい顔でそう言った
「でも生きてるかなんて分かりませんし、」
ホープは傷心している
「あのポットに付いてる管おそらく人工呼吸器だ酸素を送ってる限りは生きてる可能性のが高い」
アルがホープを励ました
「そうですね可能性があるのを忘れていました!」
ホープは希望を手に入れた
「俺がアイツを足止めするからその間に生死確認生存の場合は救出ダメだった場合は加勢よろ!」
アルは微笑んでいた
「了解です」
「じゃーー作戦開始!」
ホープの合図で2人は部屋に突入した
A M5時4分牢獄組戦闘開始




