番外編
番外編
大阪府ホテル立てこもり事件から1日経過し、12/30、普段なら今年の振り返りや、年末のイベントなどのほのぼのしたニュースが増える時期…しかし今年は違う。立てこもり事件のニュースばかりだ『今回の事件、機動隊員の突入ルートがヘリコプターから降下する事による屋上からのルートしかなかったんですよね。でもそれだと途中でバレて人質が殺害される可能性があった。かなり緊迫した状況だったんです』ニュースで専門家が今回の事件を解説している『まず、地下駐車場にガスが散布され、ガスマスクを着用しないと侵入できない状況だったんですね。ロビーもセキュリティロックによって侵入が不可能でした。』「大阪府警のお家芸“電動カッター”を想定してロビーに人質を置いておくアイディアはナイスだと思った」「間違いない」机の上のお盆にm1911を置いてスライドストップを外す「脱法拳銃の点検?」「あってるけど言い方ムカつく」布で拭いていく「後1人、早く見つけないと」「そうだな…」m1911を組み立ててスライドを弾き、空撃ちする「OKこれでいつでも殺せる」「怖いわぁ…」マガジンは入れない、セーフハウスは絶対見つからない場所にあるから敵襲警戒など必要がないのだ
「はぁ…さっむ」想乃がつぶやく「それな、クソ寒い」12/31、mst岐阜本部では大掃除が始まっていた。「エアコン早く掃除して!」想乃が震えながら机の整理をする「寒い!」「わかったから…待ってろって」晴翔がエアコンフィルターを取り出す「留置所の掃除は?」「しーちゃんにやらせてる」「なるほどな…」年越もmst本部と共に…まぁいつものことだ「そういえば未亜さん知りません?」「未亜?あいつなら北海道行ったぞ」「え?なんで?」「毎年親戚とワイワイ年越しをするそうだ」30人の大人と10人の子供達でワイワイと三が日を過ごすそうだ「だからこのクソ忙しい時期未亜は北海道で正月を満喫するんだとさ」「海斗は?」「俺は親戚みんなこの辺だから会おうと思えばいつでも会えるし、未亜いなくなったら手回らないから今年はパスにした」「私はなぁ…親に帰ってこいって言わたんですよ」想乃が机の引き出しを開けているもの要らないものを整理しながら言う「でも私、保護勤務じゃないですか」「そうだな…あーそう言うことか」想乃は実家の三重で嫌なことがあったらしく、親戚がいる各務原で一人暮らしをしていた。そして「保護勤務は基本県外行くには監視役がいるからな」県外に行くにはまぁまず監視役を引き抜かなくてはならない「年越しはできねぇけど1/2.3.4くらいなら二課に押し付けて行けなくはないけど…どうする?」「無理に変える必要もないなってのは思うんですよ。行ったら確実に叱られそうですし。」叱られるようなことしたのは他でもないあなたでしょ?と言う言葉を飲み込みつつ答える「私的には帰りたんですよ。心配かけてるのは事実だし」「帰りたいならいいぞ帰って、新人来たから人手の心配は大丈夫だ」「誰ですか?」「麻薬・違法ライフルの密売を行っていた丹羽翔を保護勤務として働かせる」※詳しくは3章3話をご覧ください「じゃぁ」「帰りません!」想乃が勢いよく答える「は?」「めんどくさい…寒い、外出たくない」「………」その場にいた全員が絶句していた。そのレベルでやばいことをさらっと言った「……えぇ」「まぁどうぞお好きなように、春休みには帰ってやれよ」「流石に知ってます。未亜さん抜けて私も抜けて海斗抜けたらやばいじゃないですか」「監視役俺なのは決定なのね」「担当刑事の浅村海斗サン」そうだったわ想乃の担当者俺だわ「じゃっ、今日の年越しそば買いに行きまs」『各務原警察署よりmst、各務原警察署受付窓口まで応援お願いします」珍しいパターンだなと思いながら立ち上がる「俺行きます」「じゃ私も〜」想乃がついてくる
え〜
寝る前に閲覧数見てから寝ようと思い開いてみてふと「あれ?俺5章まで書いたよな…」となり、小説書いてるファイル開いてあらびっくり「投稿してないじゃん……」となりました
該当作品は5章1.2話と番外編です
え〜新年早々やらかしましたね☆
では、一気に投稿するので無一文と合わせてお読みください
ではいい夜を




