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4章 番外編

4章 番外編


「セーフティ全日本の春夏冬和水アキナシナゴミです」待ち合わせ場所で合流する「飯田想乃です。よろしくお願いします」「浅村海斗よろしく、じゃ行きましょう」現在午前7:00、鵜沼駅7:16発に乗り、3時間かけて大阪へ向かう「装備品は?」電車が発車したのを確認して仕事の話を持ち出す「m9a1を借りてきました。予備弾倉は3です」「了解」


「和水さんはなんでこの業界に?」乗り換えて2本目の電車にて質問をした「セーフティ全日本のサバゲーチームがあって、サバゲーがうまいからという理由で誘われて始めたんですよね。」セーフティ全日本、MST創設や銃刀法改正のきっかけとなった内戦後に開業した警備会社、銃刀法緩和によって許可があれば拳銃同様9mmのサブマシンガンなら所持が可能となった「そういう海斗や想乃さんはどういう経緯でMSTに?」「私は万引きして逮捕されて引き抜かれました」「なるほど、え?」「当たり前の反応だな」保護捜査員制度ってので罪の重さとか本人の希望とか反省具合とか本人の能力とかを総合的に判断して決めるんです」想乃はお金に困って再犯をしそうという観点から、前回逮捕した翔は推察力と監察能力で推薦、合格した…ちなみに捜査員が推薦すれば基本的に受かる…じゃぁなぜ江崎雫は落ちたかって?じゅ犯罪だったことと本人が希望しなかったからだ。「海斗さんは?」「そうだ!海斗の聞いたことない」「教えませ〜ん…長くなるし、人に聞かせるような話じゃない」ちなみに、mstは岐阜支部創設時から居る「え〜」「また今度、時間とその気があったら教えてあげるわ」「…ちぇ〜」


「大阪だぁ!」「さっさとホテル行くぞ」そう言って大阪府警が手配してくれたホテルに向かう「じゃ、11時までにロビー集合ね」「了解」ちなみに、15階建てのよくあるビジネスホテルだ「じゃ、俺はここで」エレベーターを降りる。俺は8階の1人部屋で想乃と和水は10階の2人部屋だ。フロントで受け取ったキーカードを扉に刺して部屋に入る「g17と予備マガジン、ホルスターはインサイドホルスターで警棒と手錠は内ポケット、無線良好準備ヨシ」ジャンパーを着て普段使いしているリュックサックを背負う…いかにも観光客という雰囲気になった「腕章とMST用のジャンパーはリュックの中、財布スマホ」ブツブツ呟きながら鞄に詰めていく「さぁ、行こう」準備を整え、最後にグロックをホルスターに入れた

ちなみに和水のやっている民間警護というのは現実でも可能です。

4号警備業務といいます。

アメリカのシークレットサービスって言ったらイメージしやすいかな?と思います。

ストーカー被害者の保護などを担当します。

1号警備〜4号まであります。

詳しくは調べてみてください。


では、次回もお楽しみに

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