「世界の闇と戦う秘密結社が無いから作った（半ギレ） 」のパクリ
はみ出し者は良し。
とある男が歩いていた。
女が飛び降り自殺をしようとしている。
男はそれを止めに女に近づいて行ったのかもしれない。
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「自殺なんて馬鹿な事考えるんじゃあない！」
「⋯いいえ。私は既に人を殺してしまったの。もう後戻りはできないわ」
「なら今飛び降りないのはなぜだ？ 生きたいからじゃないのか！」
「⋯もういいの」
そう言って女は飛び降りようとした。
男は女の手を掴んだ。
男は女を殴った。首を締めた。髪を引き抜いた。今度は女を叩き落そうとした。
女はその足を掴み、男の上に登ろうとした。だが男は力を緩めない。
男は考えを変えた。
女の髪を飲み込んだ。
男は自分の髪を女の口の中に入れた。
「（男）食べて」
「⋯ねぇ。私ぼっちだったの。
あなたもぼっちなんでしょ？
そうなら気が合いそうと思うのよ。
⋯⋯一回私とセックスしてみない？」
男は嬉しがっているように見える。
筆者：ハッピーエンドでよかったね！
自分は見下す駄目の成りかけかもね
