『5歳男子が無邪気過ぎて笑える』
えーっ、もうネタを考えるのも面倒になってきたので、人様がお考えになられたタイトルだけを頼りに、私なりの解釈でそのタイトルのプロットを考えてみようかなと始まったのがこの企画でございます。
さて、いつまで続くか判らない、というか続けていいのか?な企画ですが、第49回目のパクリタイトルはこちらです。
『5歳男子が無邪気過ぎて笑える』
いやいや、二十歳過ぎの男の子たちだって無邪気ですよ?特におっぱいを前にした時は・・。でもそれじゃタイトルと擦り合わないので5歳で考えましょう。
これって普通に考えれば家庭内ほのぼの系だと思うんですよ。多分笑っているのはお母さん。男子とあるので無邪気の根源はイタズラかな?そう、判るんだけど物語にしようとするとちょっと難しいですね。
だってタイトルが判り易過ぎっ!
このタイトルで異世界転生モノを書ける人は勇者です。普通は5歳男子の日常を書かざる得ないでしょう!でもそれだとエピソードというかネタが良くないと絶対につまらないっ!親御さんならどんなネタでも爆笑できるでしょうけど、他人はね。共感を覚えられないと読み進めてもらえないはずです。
くっ、これはお子様がいらっしゃるお母様方なら幾万でもネタがあるのだろうけど、私には苦行だ。全然思いつかないよ。大体無邪気ってなんだよ?子供のイタズラなんかウザイだけなんじゃないですか?
と言う訳で、同じ家庭内ほのぼの系でも一捻りして、この5歳児は異世界からの転生者としましょう。定番のこっちからあちらへ行くんじゃなくて、向こうからやって来るバージョン。新しいちゃ、新しいが、多分ここの読者層にはウケないね。でも構わない。どうせプロットだし。
さて、異世界からやって来たのは向こうの世界で命を落とした王子さまとしておこう。王子さまなら学も少しはあるだろうから、そこそこの知識と判断力はあるはずだ。だからこちらへ転生した事もすんなり受け入れられるはずである。
だって向こうってこちらからの転生者や、転移者で溢れかえっているはずだからね。だから、そんな彼らと逆のパターンになったと王子様なら推測できるはずなんだ。そうでないと、めんどくさい王子のパニックを書かなきゃならななる。うんっ、すげー、面倒だからこの設定で決まりです!
そうは言っても、心は青年、体は5歳児だ。はっきり言って思考に体がまだ追い付きません。
「母上、危ないっ!」
とか言って、飼い犬が母親にじゃれ付くのを勘違いして立ち塞がるんだけど、逆に飼い犬に玩具にされてしまう。それを見て母親が笑うんだな。うんっ、ほのぼのだ。
でも、それを自動車辺りにやらかすと本当に危ない。そんな時は思いっきり怒られるのだろう。王子としては魔物から母上様を守ろうとしただけなんだけど、逆に怒られてしまいしょんぼりだ。
そんな現代と異世界のギャップを5歳の王子に体験させて、それを見た母親に笑ってもらう。そう、王子には真剣な事でも大人である母親には5歳児の微笑ましい行動としか見えないスタイルで話を進めるんだ。
これはネタを考えるのがちょっと大変だけど、勘所さえ掴めば幾らでも出てくるだろう。いや、出なくても無理やりひねり出すっ!それが創作だっ!
そうとは言っても、5歳児の行動なんて思いつかんな?うんっ、このネタは本来現役のママさんたちようなのかも知れない。あっ、そうなら、web上の子育て奮戦記みたいなツイッターを読めばいいのか・・。いや、残念ながらそれは無理だ。だって私って、自宅にネット環境を持っていないからな。うんっ、失敗、しっぱい。
それではまた来週ぅ~。・・もうただの推測でしかない。




