表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺と! くろの! 人様の作品のタイトルをパクってみよう!  作者: ぽっち先生/監修俺
俺と! くろの! 人様の作品のタイトルをパクってみよう!
59/75

『勇者様は戦力外 ~ごめん、そしてありがとう~』

えーっ、もうネタを考えるのも面倒になってきたので、人様がお考えになられたタイトルだけを頼りに、私なりの解釈でそのタイトルのプロットを考えてみようかなと始まったのがこの企画でございます。

さて、いつまで続くか判らない、というか続けていいのか?な企画ですが、第36回目のパクリタイトルはこちらです。


『勇者様は戦力外 ~ごめん、そしてありがとう~』


謝られてしまった・・、そして礼を言われてる。なんで?しかも戦力外通知って、勇者様に対して失礼なんじゃないのか?勇者って基本強いよ?強くないと勇者って名乗れないよ?偽物だったの?それって大罪だよね?戦力外通知程度で済ませていい事じゃないよね?


なのに何で謝っているの?しかもお礼まで言っているし・・。わかんねぇなぁ。


まっ、このワードは最後の締めに使うとするか。一緒に戦ってきた勇者パーティ。なんとか悪の親玉である大魔王を倒すんだけど、勇者はパーティの仲間を庇って最後の最後で大怪我を負ってしまう。


まっ、大魔王は倒したんで取り合えず平和になった訳だけど、今度はそれぞれの人生が始まる訳だ。そしてパーティの仲間は戦えなくなった勇者を残して次のアトラクションへと去ってゆく。そこで、このタイトルの出番となる訳だ。


おおっ、なんかしっくり嵌まったんでないかい?散々会社に貢献してきた社員を足切りする時に使われるフレーズみたいだ。


まっ、現実はともかく物語としては戦力外通知を受けた勇者の第二の人生話なんだろうな。でも腐っても勇者だからねぇ。そんじょそこらの一般ピープルとは違うのよ。燃え尽きてボーとしたりしないの。何か自分に出来る事はないかと日々考え、且つ行動する訳だ。うんっ、さすがは勇者だね。


そんな勇者が選んだ第二の人生とは建設業だっ!しかも土木系。所謂『土方』というやつだね。泥にまみれて働くやつ。若者のみなさんが一番嫌がる職業だと思います。だってクリエイティブじゃないし。


でも土木ってインフラ整備の基本なんだけどな。道路や下水、土壌改良や河川整備なんか、どれも快適な生活を営む為には必須な事業なんだけど。穴ぼこだらけの道路なんかじゃ、例え車があっても物流の効率がガタ落ちだよ?当然コストが掛かるから物の値段だって高くなる。ほら、大切でしょう?


だから勇者は今日も働く。毎日働く。雨の日も雪の日もカンカン照りの日も、黙々と働く訳だ。うんっ、さすがは勇者だね。


さて、このままだとシリアス過ぎて面白くないので当然勇者の日常はほのぼの系にしなくてはならない。つまりご褒美だ。別に勇者はご褒美なんか期待していないんだろうけど、読者はそれじゃ納得しないからな。なんせ自分を勇者に重ねて読むはずだから。


で、この投稿サイトでの殆どを占めるであろう男の子読者が考えるご褒美とは女の子と権力だね。もう、これは鉄板です。これ以外には目もくれないよ。お前たちは猫缶を開ける音に反応する猫かっ!


まぁ、このままだと上げ下げのない話になっちゃうのでアクシデントも取り入れます。タイトルに絡めるとすれば、勇者を戦力外としたバーティが、何かに負けて勇者のいる町に逃げてきたなんてとこかな。


当然勇者は良いやつだから、彼らを向かえ入れる。そしてパーティを追って来たやつらをあっさり倒す訳だ。さすがは勇者だね。


その後はパーティに復帰した勇者が、またまた悪の親玉を倒して一件落着。でも、今度は勇者自らがバーティを去る事にしよう。そして勇者はまた縁の下の力持ちとして、第二の人生を黙々とこなしてゆく。


ひょ~っ!かっこいいっ!男は言葉じゃなくて、行動で語るんだね!


それではまた来週ぅ~。・・戦力外ですか、キビシーっ!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ