『ある戦車兵の追憶』
えーっ、もうネタを考えるのも面倒になってきたので、人様がお考えになられたタイトルだけを頼りに、私なりの解釈でそのタイトルのプロットを考えてみようかなと始まったのがこの企画でございます。
さて、いつまで続くか判らない、というか続けていいのか?な企画ですが、第34回目のパクリタイトルはこちらです。
『ある戦車兵の追憶』
戦車~っ!さて、いつの時代の戦車にするかな。いっそのことエジプトのファラオまで遡るか?二輪の馬車戦車。映画で言うと『ベン・ハー』とかに出ていたやつ。うんっ、絶対需要がないねっ!というか戦車って言ったら第二次世界大戦のドイツだろうっ!ソビエトの戦車に萌えるのはへそ曲がりだっ!
これは戦争バトルモノでいいよね。戦車兵なんて星の数ほどいるから絶対被らないよね?本当なら現実の戦車を出したいけど、戦車マニアの考えそうなトンデモないやつでもいいよね?そんな無敵戦車とその戦車兵の・・、追憶?えっ、思い出話なの?なんで?じじいの昔話なんか面白いのか?
まぁ、そうゆう読ませ方もあるけれど昔話かぁ。これって全部過去の話にしなくちゃならないから伏線とかが張りづらいんだよね。でもまぁいいか。どうせプロットを考えるだけだし。
と言う訳で冒頭で戦車兵は死にかけています。そして走馬灯を見る。そこから過去話へ突入だっ!
まぁ、戦車兵だからと言って戦闘の思い出とは限らんよな。もっと昔、子供時代まで遡らせる。当然そこには幼馴染が登場だっ!
時は2千年台初頭。世界にはテロの嵐が吹き荒れていた。テロ組織が仕掛けた爆弾は毎日世界のどこかで炸裂し、人々の命を吹き飛ばしている。そんな状況に業を煮やした各国は、テロリストを封じ込める為に彼らに国を与えた。そう、その名も『イセラミック・ステータス』だっ!
始めこそ、その建国を疑っていたテロリストたちだが、先駆者たちが次々と自分たちの国を建設し始めるのを見て、続々と後に続いた。結局、3年も掛からずに世界中のテロリストはその新しい国に終結する。その国に集まらなかったテロリストは本当の犯罪者として、一斉摘発され処刑された。
まっ、ここら辺は物語だから。ご都合主義です。だから突っ込まない事。
そして、集まったテロリストたちだが、基本テロリストって一枚岩ではない。その主張は各地に根ざした身勝手ないい訳だ。だから隣り合ったグループでは主張が相反する場合もある。そうなればまたテロの応酬が始まるのは火を見るより明らかだ。
で、世界各国はその争いが自分たちの国に飛び火しないよう、彼らに武器や食料の援助を行なう。そう、一所に集めて自滅させるのが各国の思惑だったのだ。だから生活物資も援助する。世界各国は、テロリストたちに援助をする事により、彼らから自活する術と気力を剥いだのである。
彼らテロリストはもはや戦うしか能のない戦闘集団へと変貌させられたのだ。そんなテロリストたちの中でも一番の人気は戦車兵だった。航空機は周辺国への脅威となるので提供されなかったから、ここでは戦車が一番強力な兵器なのである。
ふぅっ、やっと戦車兵を出せたぜっ!前振りが長かったな。まっ、後は戦車兵の戦闘エピソードをちょろっと書けば出来上がりだ。あっ、幼馴染をどうやって出すか考えていなかったな。どうすんべ?
いやいや、ここまで設定したらヒューマンなんてやってられない。迫真の戦車バトルで押し切るしかないだろう。
もう、これでもかっていう程、各国の既存戦車を出して、仮想戦車戦を書き連ねるしかないっ!何故か、輸出をしていない日本の戦車まで出てくるぜっ!ん~っ、勝てるかなぁ、10式戦車。テロリストって練度が低そうだから扱いきれないかも知れない・・。
それではまた来週ぅ~。・・この企画は呪われている。




