『姫様の言う通り~不良だったあの人が彼女の下僕になった経緯について~』
えーっ、もうネタを考えるのも面倒になってきたので、人様がお考えになられたタイトルだけを頼りに、私なりの解釈でそのタイトルのプロットを考えてみようかなと始まったのがこの企画でございます。
さて、いつまで続くか判らない、というか続けていいのか?な企画ですが、第33回目のパクリタイトルはこちらです。
『姫様の言う通り~不良だったあの人が彼女の下僕になった経緯について~』
えっ、なんかよく判らないタイトルです。ふたりいるのは判るんだけど、彼女って人称は姫様の事なのだろうか?後は不良だったあの人って男だよね?性別がはっきりしないな。うんっ、キャラクターの個人情報があやふやです。もしかして最新のセキュリティーなのか?
不良と言うからには学生モノだと思うんだけど、下僕?下僕って雇われ下働き人の事だよね?つまり姫様に雇われたと言うことか。それの経緯が物語なんだ?つまり不良が学校を中退して姫様と言う雇用者に雇われる経緯を書けばいいんだな。・・いや、本編は絶対違うんだろうけど、タイトルをまともに解析するとそうなるよね。
ん~っ、多分下僕っていうワードの意味が本来の使い方とは違うんだろうな。本当は奴隷と言いたかったんだろうけど、意味合いを柔らかくする為にこっちの言葉を使ったんだろう。ならば私はど直球で奴隷になった経緯でいこう。
ここはとある中学校。当然中学生の集団だから何人か不良がいる。何故って?それが中学生というものだからさっ!
そして不良がいるんだから姫様が居ても全然おかしくない。いや、むしろ居ない方が不自然だろう?だって中学生の集団なんだから。
当然人間界に身を隠している魔王もいるし、面倒事はごめんだよというぐうたら勇者もいる。大型ロボットの操縦者もいるし、平凡なくせに何故か周りが女の子だらけの男の子もいる。魔法少女なんか多分二桁くらいはいるね。
残念ながら文学少女と熱血スポーツマンは、昨今そのシェアを大きく落としている。まっ、これは今回の筋にはあまり関与しないからスルーしよう。くそっ、今回、三つ編み眼鏡っ子は出ないのか。つまらんな。
そんな中学生の集団の中、ひと際目を引くのはやはり不良とお姫様であろう。これに関しては異論は認めない。だってそうゆう物語なんだから。
そして本来不良は権力や権威に逆らうものである。でもタイトルには不良がお姫様の下僕、つまり奴隷になったとある。なら、その経緯を書き連ねれいいだけだ。簡単じゃん。5分で書けるぜっ!
いや、嘘です。書ける訳ないじゃん!何をどうすればそんな話に持っていけるんだ?方や不良だよ?お姫様と接点なんかないじゃん!お姫様だってわざわざ不良を下僕にするメリットがあるのか?既に何人も側にいるだろう?
まっ、そこら辺はご都合主義という事で誤魔化すしかないな。うんっ、お姫様は変な趣味の持ち主だったと言う事にしておこう。それは自分に媚へつらわないやつに憧れているという、なんとも駄目な設定だ。
つまりこの物語は不良がお姫様に絡まれて不良のポリシーとアイデンディティを崩壊させ、屈服させられてゆく、聞くも涙、語るも涙なお話なんだろう。・・いや、本編は絶対違うんだろうけど、こっちはこれでいいや。どうせ書く気ないし。
でもどうせ最後はお姫様と不良がくっ付いてハッピーエンドなんだろうな。けっ!胸糞悪いぜっ!不良なんだからもっと根性見せんかいっ!
あっ、第2部では他校のバンカラ番長を出して苦戦させてやる。おっ、お姫様対決でもいいな。うんっ、1校におひとりお嬢さま。う~んっ、こうなるとお姫様もインフレだね。有り難味が薄れるなぁ。
それではまた来週ぅ~。いやはや、身の程知らずな企画でした。




