『私たちだけ24時間オンライン生産生活』
えーっ、もうネタを考えるのも面倒になってきたので、人様がお考えになられたタイトルだけを頼りに、私なりの解釈でそのタイトルのプロットを考えてみようかなと始まったのがこの企画でございます。
さて、いつまで続くか判らない、というか続けていいのか?な企画ですが、第31回目のパクリタイトルはこちらです。
『私たちだけ24時間オンライン生産生活』
また良く判らんタイトルが・・。24時間オンライン?ここの運営のことですか?悪条件環境での仕事話は勘弁してほしいなぁ。ざまぁか?ざまぁしてくれるのか?工場長はカチカチ山の狸の如く地獄に落ちるのか?
さて、判らない時は適当にこじつけます。オンラインって多分ネット系のゲームから取ったんだろうけど生産というワードと絡めて24時間止まる事のない工場に寝泊りしながら働く主人公たちの群像劇にしてしまおうっ!
当然人々は普通、そんな仕事にはつかない。だけど主人公たちは何らかの理由で働かざる得ない事としよう。その理由は後で考える。ぶーぶー文句を言いつつも、辞めるに辞められない主人公たち。でもさすがに24時間続けて働かせるのは難しいか?いや、ここは薬物でも使って辻褄を合わせよう。ひゃ~っ、正真正銘のブラック企業だね。
でもこの設定で物語を進めても絶対面白くない。蟹工船じゃないんだから、今の一般ピープルは物語にそんなものを求めてはいないのだ。
で、安易に考えれば今の若者が24時間楽しく働ける職場はVR空間となる訳だ。VR空間での労働なんて現実世界ではなんの成果ももたらさないけど、そこはほら、架空の物語なんだから上手い事辻褄を合わせよう。VR空間では時間の進みが現実より1万倍速いので思考系の仕事がはかどるとかね。
後はモルモットかなぁ。VR空間のバグ出しとして、適当に遊んでいて下さいと言われて喜んでVR空間へ飛んじゃう若者。まぁ、普通はここでアクシデントが起きてVR空間に意識が閉じ込められたりするんだろうけど、それじゃあまりにも在り来たりなんで何か考える。
う~んっ、何かないかな。VR空間から戻ったら別の人の体に意識が戻されちゃったとか?あれ?これってTSとかいう設定か?
いや待てっ!それじゃタイトルの『24時間オンライン生産生活』っていうワードを回収出来ないじゃないか!うんっ、これは失敗だ。
となるとやっぱりVR空間で働いて貰うしかないな。そしてVR空間内へ飛ばした意識と現実の肉体は分離できるという設定にして、VR空間へ意識を飛ばした人たちは、VR空間の意識とは別に普通に生活できちゃう事にするか。そしてVR空間内で稼いだ金で現実世界を生きてゆく。おおっ、これぞ究極の労働なんじゃないか?働きつつも働かない生活。現実世界では働かなくても金が手に入るパラダイスだっ!
まっ、実際にはVR空間内で働いているんだけど、そこは突っ込まないように。
さて、これでタイトルの『24時間オンライン生産生活』っていうワードは回収できた。後はVR空間内での仕事の話をすればいいだけだ。現実世界で金を貰う以上、何かしらかの成果を挙げないと嘘くさくなるが、そこら辺は軽く流そう。所詮物語だし。そもそも物語の趣旨はそんなところじゃないからね。
楽しく仮想オンライン空間生活を体験するのがこの物語の目的だろうから、後はひたすら色々な事を仕事に絡めて体験するだけだ。当然冒険者という仕事もあるだろうし、領主や大臣なんて立場になる事もあるだろう。
うんっ、こうなるともう、ここで過去に流行ったテンプレの後追いでしかないな。となるとハーレムも仕事になるんだろうか?う~んっ、イチャイチャするのが仕事です?はい、羨ましいですね。
それではまた来週ぅ~。・・はい、52回で辞めることになりました。




