表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺と! くろの! 人様の作品のタイトルをパクってみよう!  作者: ぽっち先生/監修俺
俺と! くろの! 人様の作品のタイトルをパクってみよう!
53/75

『ちょっと異世界を滅ぼしに行きます』

えーっ、もうネタを考えるのも面倒になってきたので、人様がお考えになられたタイトルだけを頼りに、私なりの解釈でそのタイトルのプロットを考えてみようかなと始まったのがこの企画でございます。

さて、いつまで続くか判らない、というか続けていいのか?な企画ですが、第30回目のパクリタイトルはこちらです。


『ちょっと異世界を滅ぼしに行きます』


う~んっ、中二系?俺Tueee?どちらにしても滅ぼしちゃ駄目でしょう。これは面白いかなぁ、何か本当にお子ちゃまがノートに書きなぐりそうなタイトルだ。意図していたとしたらリサーチが完璧だね。このタイトルを見てクリックしない中学生男子はいないよ。


さて、本当なら主人公はテンプレに則って最強無双キャラなんだろうけど、そんなの幾らでもあるからここは某自衛隊アニメの『ゲート』みたいに武装組織の話にしよう。うんっ、誰も読まないアクション系にジャンル変更だっ!


そうなると異世界は悪役を演じて貰わないといけなくなる。そうだね、宇宙戦艦大和のガミラス帝国的ポジション?そして滅ぼすと言っているんだから手加減はいらない。バンバン核ミサイルを撃ち込むよ。サリンだってVXガスだって造るそばからばらまきだ!う~んっ、なんかこっちの世界の人の方が悪役みたいになってるな。


まっ、そこいら辺の倫理観はこの際目を瞑ろう。物語の中の悪役に人権は無い。つまりはゴキ的ポジションなのだよ。元々滅ぼされる運命なんだ。


でもこれだと話があっという間に終わってしまう。でも安心してくれ。悪役を倒したらまた上の存在が明らかになるのが少年漫画だから。


「ふふふっ、前衛部隊の長を倒したからと言っていい気になるのはまだ早い。やつは我ら魔王軍16人衆の中では最弱だ。本当の戦いはこれからだっ!」


いや~、この展開って鉄板だね。しかも四天王じゃなくて16人衆だって!そんなに人数を出して話が進むのかね。こうゆうのって、後になる程強いはずなんだけど、そうなると16人目って魔王より強くなっちゃうんじゃないの?


まっ、こっちもそれに併せてレーザービームや波動砲とか出せばいいか。もう大戦争だね。異世界モノの範疇でなくなっている気がする。


でも安心して、いざとなったら夢だった事にすればいいからっ!


「はっ!・・夢か。そうだよなぁ、幾らなんでも波動砲はやり過ぎだよなぁ。あっ、何か腹減ったな。異世界名物の卵掛けご飯でも食うか。」


てなもんです。便利だね、夢オチって。


うんっ、やっぱり異世界モノは王道が一番だ。現代兵器は駄目だよ。絶対、広域魔法の方が威力あるもの。銃や大砲なんか原理がばれたら、きっと魔法で一発複製されちゃうよ。しかも台数無制限。誰も乗っていない魔法操作の無人戦車が大挙して押し寄せるんだ。当然魔法製だから砲弾の数に制限はありません。燃料だって魔力だから燃料切れの心配もなし!まさにこれぞチートだねっ!


駄目だ・・、チートって際限なく使うと話が破綻してしまう。でもチートを使わないと今の読者って絶対読まないよな。どんなチートを編み出すかが人気のバロメータみたいになっているし・・。


そもそもなんで異世界を滅ぼしに行くんだろう?ゲームか?ゲーム感覚なのか?現実世界でやらかすと警察に捕まっちゃうから異世界でやるのか?それって倫理的にどうなの?


そして滅ぼした後に何が残るんだろう?うんっ、考えちゃ駄目だね。こうゆうのはノリが大切だから。面白ければ何でもいいんだ。所詮、物語だし。大切なのはブクマと評価点!書籍化のオファーがくれば何だって書きまっせ!てな、もんなんだろうね。


それではまた来週ぅ~。・・中二系サイコーっ!短期的には・・。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ