『本屋でお尻に見とれまして』
えーっ、もうネタを考えるのも面倒になってきたので、人様がお考えになられたタイトルだけを頼りに、私なりの解釈でそのタイトルのプロットを考えてみようかなと始まったのがこの企画でございます。
さて、いつまで続くか判らない、というか続けていいのか?な企画ですが、第2回目のパクリタイトルはこちらです。
『本屋でお尻に見とれまして』
まず、これって同じ作者さんの『魔王の呪いに悩んでいます。』とどっちにしようか迷ったんですけど、1回目がファンタジー系だったので今回は現代恋愛風にしようとこっちを選びました。なんと今回はあらすじすら読んでいません。
さて、お尻に見とれたのはどちらだ?という設定からしないといけないんですけど、普通は男だよな。女性は男の尻なんか見とれないでしょう?でもそれだと当たり前すぎてタイトルのインパクトがなくなるので見とれたのは女性にします。女性が見とれるほどのお尻っ!さぞかしセクシーだったんでしょうね。もしかしたらズボンに穴でも開いていたか?
でも、ここでもう一捻り。なんと女性が見とれていたのは女性の尻だったというオチにする。でもスカートなんか履いていないよ。相手はボーイッシュな短髪美形とします。だから尻に見ほれた女性は、始め相手が女性だと気付かないことにする。あはははっ、普通に使い古された設定ですね。
まぁ、後は普通に同姓恋愛モノにすればいいんですけど、本屋というワードをどうオチと絡めるかがまだ未定。折角タイトルに書くんだから、これは外したら駄目だよね。
私、この投稿サイトでは恋愛系は読まないんですけど、少女漫画辺りではこの設定はよくありそうな気がします。漫画だとボーイッシュな女性って絵で表現できますからね。でも小説だと難しくないですか?ボーイッシュな女性が女装したらあら可愛いっ!なんてエピソードも小説ではインパクトがないです。絵だとあるんだけどねぇ。
しかもこれってどう弄っても短編ネタだよな。連載で本1冊分をこのタイトルネタだけで埋めるのは苦しいぞっと。いや、色々と展開はできるんだろうけど、今回はあくまでタイトルだけで考えるから、あんまり引っ張っちゃうと最後の方でタイトルとの整合性が取りづらいと思うんだよね。
だから短編で一気にラストまで持って行きます。短編と言っても筆がのれば6万字くらいのボリュームは必要かも知れない。出会って、勘違いして、接近して、気付いて、もやもやして、告白して、断られて、泣いて、でも友達だろう?という展開かな。あれ?友情系になってしまった・・。
でもやっぱり本屋を絡められない。安易に出会いの場だけでは片付けたくないしな。なんかいい案がないだろうか?そもそも尻に見とれている時点で純愛じゃないよな。エロか?エロで振り切るしかないのか?実は美尻の相手は18禁エリアで何か良さげなものはないかと物色していたのか?そして女の子も同人誌のネタにする資料を探していて、二次元より三次元のマネキンを見つけたのか?この尻ならご飯3杯はいけるぜっ!ってな感じ?
う~んっ、全然おもしろそうじゃない・・。女性同士というプロットが全然活きないじゃないか。物語の鍵としてお尻には拘りたいよねぇ。でもエロ以外にお尻に拘るってどうなの?下着メーカーの開発室の人なのか?
あーっ、駄目だ。本編ではこのタイトルをどう料理しているんだ?いや、そもそも女の子同士の恋愛モノで話を進めたのは私か・・。多分、本編は全然違うよ。これは出だしで失敗したか。これだから実力のないやつが捻った設定をすると頓挫するんだな。うんっ、反省しよう。
それではまた来週ぅ~。・・結構苦しいな、この企画。




