表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
もう一度妻をおとすレシピ 第8冊  作者: 奄美剣星
読書感想文
82/100

読書/林真理子『胡桃の家 シガレット・ライフ』 ノート20180318

 林真理子『胡桃の家 シガレット・ライフ』新潮社1996

 

 収録されている短編の一つ「クルミの家」は、夫の浮気が原因で東京のマンションに引っ越した女性が、母親を引き取りに行く。母親が厄介になっていたのは叔父が後をとっていた実家だ。実家を解体してテナント・ビルをこしらえることになったのを機にしてのことだった。

 もう一つの「シガレット・ライフ」は、安保闘争期の初体験相手の男子高校生が自滅したのだがまだ尾を引いているデキル女が主人公。やがて婚約者ができるのだが、何かと制約を言ってきてウザイ。煙草は吸うな、煙草を吸う女を好きな男なんかいるか! と喚くので、煙草を吸って、けむりといっしょに吐き出しちゃったわみたいなお話。

 キャッチコピーにあるバブル期を、したたかに、しなやかに生きる女たちを描いた作品。昔、著者は、あのタモリの長寿番組「笑っていいとも」のテレフォンショッキングにゲストできたことがあり、強く印象が残った。私は本書をコンビニで買った。

          ノート20180318

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ