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読書/クリスティー『遺言書の謎』ポワロ ノート20130224
遺言書の謎/ポワロ ノート20130224
●喧嘩していた、富豪の伯父とその姪。伯父は姪に、謎が解けたら全財産をやるが、溶けなかったら慈善団体に寄付すると持ちかけてから、亡くなった。その謎解きをポワロに依頼してきた。
●遺言書専用に特別の穴を壁につくるようにプリマスの工務店に依頼。しかし中からでてきたのは、燃えくずになった書簡だった。(炙りだしの暗示)
●改装に関する工務店がよこした請求書に、炙りだし専用ペンで、第二の遺言書で名に全財産をやると、書いておくトリック。署名はそこの遺言書をつかう。
【地名】
●デボンジャー生まれの富豪
●クラブトリー荘園、故郷にある屋敷
●ミス・クラブレット・マーシュ/学士
●故ミスター・マーシュ/富豪
ポワロの事件簿1より
ノート20130224




