表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
もう一度妻をおとすレシピ 第8冊  作者: 奄美剣星
読書感想文
23/100

読書/小林司・東山あかね著『シャーロックホームズの醜聞』 ノート20150113 

小林司・東山あかね著『シャーロックホームズの醜聞』 晶文社1999


表紙裏の概要

「1893年、コナン・ドイルは探偵シャーロック・ホームズの殺害を決意する。彼に巨額の富と名声をもたらしたホームズを、ドイルはなぜ殺さねばならなかったのか? /百年後の読者に向けて、ドイルが物語に埋め込んだ「暗号」を手掛かりに、日本を代表するシャーロッキアンが、ホームズ最大の謎に挑んだ。/胸のすく推理で世界中の読者を魅了するホームズ物語の真相にかくされた、一人の男の愛と復讐の物語をあばくスリリングな本」

 殺人が田舎屋敷でおこるわけとか、著者の深層心理に刻まれたトラウマがかの物語を生み出したとのこと。著者からすると、ホームズは知人の切れ者医者と自分のアバター、ワトソンはお母さん、するとモリアーティー教授はお母さんの愛人……?

 制作秘話ということで。

     ノート20150113 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ