表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
紫音の約束   作者: 吉田和司


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

36/104

36

「おや、みなさんお揃いで、これはちょうどよかった。ぼく達はね、きょう偶然あるお店で出会いましてね、そこで、なぜか意気投合してしまい、お互い有意義な時間を過ごしていたというわけなんです。ねえ、そうですよね。禮子さん」柏木は、すっかり酔っ払って、もはや、自分の立場すら忘れているようであった。禮子は、どこか迷惑そうな顔で、この柏木の醜態に付き合っていたが、それでも、この極めて奇妙な取り合わせが、橘家の家族達とくに橘氏の好奇心をどんなに刺激しているかってことはようく承知していたのだ。それにしてもなぜ、こんな誰もがおどろく奇怪な現象が生じてしまったのか、その経緯をこれから説明しようと思う。

 禮子は、自分の生き方の方針を変えるとまた以前の商売に戻っていたのである。生きるためには仕方がなかったのだが、それでもいずれこの商売から足を洗うことははっきりと決めていたのだ。とはいえ彼女はすでに橘氏との結婚を断念していたわけで、これからどのような人生を送ろうとしているのかどうしても気になるのだが、どうもその辺のことはあまり考えてはいなかったようなのだ。これはある意味彼女の性格でもあるのだが、すべてはなるようにしかならないと思っていたようである。もちろんこれは何もいい加減な考えからそう思っていたわけではなく、その底には何事にも動じない意志の強さが隠れていたのである。

 彼女としては一旦決めた以上何がなんでもそうしなければならなかったのだが、それがたとえおかしなことになったとしても、途中で止める気など彼女にはさらさらなかったのである。そういう性格は、彼女の欠点でもあるのだがそれでも彼女がなぜ、それほどこの事に拘るのかと言えば、ただ彼女は誰の物でもない自分の人生をどうしても生きてみたいという信念に行き着くのだった。この世に生まれて来た以上、どうしてみんなと同じような人生を生きなければいけないのか。それこそ、彼女にとって一番理解できないことだったからだ。おそらく彼女にとって生きるということは、自分が何かを望んでそれがたとえ実現しなくとも、そんなことはあまり重要なことではないらしく、むしろそれが不可能なら不可能なほど彼女にとって恐ろしいくらいの喜びをもたらすものであったようだ。それは、男に対しても同じで、相手が自分を嫌えば嫌うほど、かえって燃え上がるようで、それがために相手の男から露骨に嫌がられたということもあったらしいのだ。しかし、それは歳を経るに従って、次第に彼女の世間に対する態度も変化して、そういう自分をうまく隠せるようにまでなっていったのである。そういういわば男にとって一番警戒しなければならない女になっていたわけで、柏木に対する感情も決して消えたわけではなく、いやむしろ形を変えながら執拗に燃え続けていたわけである。ある意味そういう強い思いがこうした出会いを引き起こしたと言ってもいいのだが、もちろん単なる偶然だと言って済ますことも出来るのだ。

 橘氏が退院する前日、柏木とビジネスマン風な男が二人、禮子がいるその店にやって来たのだ。柏木は、その頃、紫音との婚約も決まったことで、ひとまず安心して自分の仕事により専念出来るようになっていたのだ。彼もこれで何とか自分の人生が有意義なものになるだろうと期待を膨らますのだった。今までの自分の人生があまりにも出鱈目で無意味なものだと感じていたので、それを何とか払拭したいと思っていたのである。まるで迷妄から覚めたような感覚で自分の今までの人生を見ていたのかも知れない。これで自分は地に足が着いた、意味のある人生を送ることが出来るのだと期待するのだった。ところが、彼は自分が兄と違って、あまりにも格差のある劣った道に追いやられたのではないかと、ここに来てなぜかそう思い始めたのである。どうやら、彼も紫音という類い稀な女性を得たことで、今まで無関心でいた自分の社会的な地位というものを、もう一度考え直す必要があると感じたようなのだ。すると、今回の兄の仕打ちがここに来て、どうにも我慢のできない暴挙のように思えて来たのである。彼は突然自分の欲望に目覚め、自分が兄たちにいいように扱われたことをここではっきりと自覚するのだった。要するに、目覚めたとたん不満が噴出したというわけである。これでは目覚めたと言うよりも、また別の迷妄に落ちて行ったようなもので、彼のこれからの人生を再び苦しみに満ちたものにしてしまうのだが、今のところ彼の意識は自分がどうしてこんな状態に陥ってしまったのか、それをどうすれば立て直せるのか、それをはっきりさせなければいけないという思いで一杯だったのだ。

 彼らが、この店にやって来た理由というのは、彼の会社にとってある重要な契約が成立したので、その祝宴の席をここで開こうとしたためである。連れの男達は、ある取引会社の営業担当の責任者で、彼にとっては大事なお客さんだったわけである。こういった店は、あの不倫事件以来利用することを控えていたのだが、接待のためには十分利用価値があると彼も心得ていたので、以前からこの店のママが知り合いということもあり何度が利用させてもらっていたのだ。

 その時、彼の前に三人のホステスが現れて、その中の一人が柏木の横に座った。その女性が禮子だと気付いた時の彼の驚きは、それは筆舌に尽くし難いものだったろうと想像できるのだが、しかし、この時はいかに彼でも自分の驚きはそのまま封印して、まるで初対面であるかのような態度で何とかこの場を取り仕切って見せるのだった。そういうわけで、こうして二人は奇しくも不思議な縁で繋がることになってしまったわけだが、この先果たしてどうなるかはすべて彼らの思い一つに委ねられたと言っても過言ではなく、ある意味、実に危うい状況に置かれることになってしまったというわけなのだ。つまり、こうした接点が出来た以上、彼の性格から言ってどうしてもほっとくわけにはいかなかったからである。もちろん、自分がどういう立場にあるかは決して忘れているわけではなかったのだが、それでも男としてこういう奇縁のなすわざに何かしらの興奮を覚えずにはいられなかったのだ。そう言えば、彼女がホステスとして働いている姿を見るのはこの時が初めてで、彼も正直いつも見慣れている彼女の姿より数段磨きが掛かったその妖艶さに、彼の心も否応なく惹きつけられて行くのだった。確かにこれは彼にとって自分の立場などすっかり忘れさせてしまうような経験だったのだ。こうした日常性と切り離された異空間での経験は、どんな些細なことでも男にとっては決してバカにできないほどの影響力を与えてしまうからである。もちろん、彼女たちにとっては、すべて商売だと心得ていたとしても、そんなことは男にとってあまり大したことではないのだ。男の心は、何よりもまずその雰囲気にやられてしまうからで、頭では分かっていても男としての魂がこれこそ自分が欲していたものだと思ってしまうからである。

 こうして、柏木の心は次第に禮子の魔法に搦め捕られて行くのだが、なぜか彼女にだけは彼らしい曖昧さと優柔不断な性格が姿を消し、まるで坂道を転げ落ちるように彼女の手へと落ちていくのだった。しかし禮子にしてみれば、もはや以前のように訳もなく彼のことが好きだとは言えなかったのである。むしろ柏木に対する思いは一つの観念となって彼女の心を苦しめていたのだ。それは紫音とも、ある程度は関係しているのかも知れないが、ある時期から憎しみの入り交じった複雑な感情が、彼女の心を蝕み始めていたからである。なぜ、そうなったかはよく分からないが、そこは彼女らしいプライドの高さといったものが関係していたのかも知れなかった。そういうわけでこの僥倖は、願ってもない機会を彼女に与えてくれたのである。

 禮子は、帰り際に彼を呼び止め明日の夕方お店が始まる前に、このお店にまた来て欲しいとお願いするのだった。二人だけで話したいことがあるからと、どう見ても怪しい話しではあったが、彼はこれを絶好の機会と思ったのかどうかは分からないが、二つ返事で約束してしまうのだった。次の日の夕方、柏木は何のためらいもなく彼女のもとへと、自分の車ではなくタクシーを走らせたのだ。どうせ、酒が入るだろうと思い、そこは彼も抜かりなく対処するのだった。禮子は、昨日の妖艶な姿とは打って変わってとてもシンプルだが、どこか気品のある渋めの服装で彼を迎えるのだった。どうやら、店の中は二人だけで、ほかには誰もいないようだった。柏木はいかにも畏まって、これからいったい何が始まるのかといった、まるで他人事のような顔をして彼女の様子をそっと窺うのだった。すると、禮子はウィスキーのボトルとグラス二つを持って、さりげなく彼をソファーに導き、自分も彼のそばに寄り添うのだった。それがいかにも自然で、決して昨夜のような商売上のお仕着せではなく、どこか親しみが持てる、それでいて不思議と人を魅了するような仕草であったことが、柏木をことのほか感激させてしまったのである。

「きょうは、私の奢りですから、どうか遠慮せずたくさん召し上がって下さいね。もし酔ってしまったら、私が介抱しますので、どうかご安心を。と言っても、まさかご自分の車で来られたわけではないんでしょう?」彼女は今気付いたかのように念のためこう聞くのだった。

「ええ、もちろんですとも。きっとあなたのことですから、お酒が似合うお話しになると思いましたので、きょうは、タクシーで来ました」彼はこう言ってそれぐらいのことはちゃんと心得ていますよと、したり顔に笑って見せたが、それ以上にこれから始まる話しが二人にとってつまらないわけがなく、ましてやホステスと客という身分ではないことも分かっていたので、なぜか無性にうれしくなって、さっそく彼女のグラスに手ずから酒を注いでやるのだった。二人は黙ったまま、お互い目の中に意味ありげな微笑みを湛えながら静かに乾杯するのだった。

「でも、ほんとに驚きましたわ。あなたがこのお店の常連さんだったとは」彼女はこう言って静かに微笑むのだった。

「ぼくだって驚きましたよ。だって、あなたが、まだこのようなお仕事をされていたとはね。そうではありませんか?もちろん、人にはそれぞれ事情がありますから一概に、それはおかしいとは言えませんがね」彼は、如何にも言葉を慎重に選んで話しているようで、どこか奥歯に物が挟まったような歯切れの悪い物言いになってしまうのだった。

「もっと、はっきり言ってもいいんですよ。いつまで、こんな仕事をする気なんですかって」

「いや、ぼくは、何もそんなことを気にしているのではありませんよ。しかし、まあ、あなたも今回の件ではさぞ驚かれたのではありませんか?聞くところによりますと、あなたとお話しの最中に倒れられたそうではありませんか。ぼくもね、その知らせを聞いて慌ててお見舞いに行ったんですが、それがまた思いのほか元気だったんで、かえって拍子抜けしたくらいなんです。その時はあまり詳しいことは聞きませんでしたが、いったいなぜそんなことになってしまったんでしょうか?だって彼の身体には何の異常もなかったと医者に言われたそうじゃありませんか。ということは、お二人の間で何か問題でも起こったのかな、なんて余計なことを想像してしまいましてね」確かに柏木は、二人の間で何が起こっていたのか、まったく知らなかったのだ。

「柏木さん、あなた秘密は守れますか?」禮子は、突然、真剣な眼差しでジッと彼を見ながら、まるでその意志の固さを確かめるようにこう聞くのだった。

「えっ、秘密ですか?」いきなり何を言い出すんだろうとびっくりしたが、そこはすぐに気を取り直してこう続けるのだった。「それはもちろんです。あなたが絶対喋るなというなら、ぼくは一生その秘密は誰にも言わないでしょう。きっと、墓場まで持って行くことになるでしょうね」

「そこまでおっしゃって下さるのなら、私も覚悟を決めて話すことにしますわ。確かに橘さんは、私の話しを聞いている最中に倒れてしまったんです。ですから、私の言ったことが切っ掛けで倒れたんだと思います。だって、身体には何の異常もなかったのですから、ほかに考えられませんわ。ですから、私も悪いことをしてしまったと思いましてね、あれからずっと反省しているんです。で、その秘密なんですが、私、彼との結婚を諦めようかと思っているんです」と、彼女はまるで蚊の鳴くような小さな声で、自分の秘密を告白するのだった。しかし柏木は、彼女の演技ではなくその告白の内容に驚いてしまったのである。しかしまだ、その真の意味が掴めていないらしく何て言ったらいいのか言葉が出て来ないのだった。こういう場合男というものは、女から突然思いも寄らない秘密を口にされると、思考が一旦ストップしてしまい、いったい何て言ったらいいのかわけが分からなくなってしまうものなのだ。というのも慌てて的外れなことを言ったりしたら、それこそ目も当てられないからである。そういうわけで迂闊なことを言わないために、どうしても言葉を選んでしまうのだが、しかし、もはやそんなことも言ってられず、彼としても、なぜ彼女はそのような重大な決心をしたのか。それにまた、どうして目の前にぶら下がっている計り知れない名誉と財産を諦めようとしているのか。そういった疑問が、彼の頭を駆け巡るなか、まず最初に彼女の決心がいかに橘氏を失意のどん底に投げ込んでしまうか、そのことをなぜか彼女に説き始めるのだった。

「しかし、そうなると、それはあまりにも大きな失望を橘さんに与えてしまうことになりはしませんかね。だって、あれほど、あなたとの結婚を望んでいたのに、うーん、それは実に困ったことになりましたね。いやね、あの人にとってあなたは、彼のこれからの人生においてとても重要な人なんですよ。あなただってある程度はご存じだとは思いますが、彼は次の選挙で必ず勝って、あなたを市長夫人として迎えることがあの人の最大の夢なんですから。人間誰しも、自分の人生のイメージを持っているもんです。それは彼のような歳がいった人間でもそうなんですよ。老人だって夢を抱きますからね。いや待ってくださいよ。それなら、彼が倒れたというのも、もしや、そのことが原因だったわけですか?」

「いえ、まだ、はっきりとは言ってませんわ。ただ、あの人には今度の結婚を少し延期して欲しいって言っただけですの。たった、それだけでこの有様ですからね。もし、結婚しないなんて言い出そうものなら、いったいどうなってしまうのか、それがとても不安なんです」彼女は、自分が何を心配しているのか、そのことを彼にようく知ってもらいたいと思い、あえて橘氏との間で起こったことを正直に打ち明けるのだった。

「でも、どうして、そんな思い切った考えを抱くようになったんです?だって、あなたにとっても、この結婚は、それは大きな名誉になる可能性があるんじゃありませんか。それを、いきなり諦めるなんて、ぼくには到底信じられませんね。これほどのチャンスを捨ててまで決心した、あなたのお気持ちをいったいどう理解したらいいんでしょうかね」彼はここに来て、すっかり頭が混乱してしまい、もはや酒なしではこの激震に耐えられなくなったのか急に呑むペースが速くなってきたのである。「いや、きっと、あなたも色んなことがあったせいで嫌になったんでしょう。確かに政治家の妻は何かと気苦労も多いだろうし、一旦不祥事でも起こそうものなら、それこそ世間に叩かれるのを覚悟しなければなりませんしね。権力の座に就くというのも、ある意味大変なことで、心落ち着いた生活などないものと覚悟しなければいけないのかも知れません。しかし、それにしても惜しいなあ。だって橘さんは、あなたのことをずいぶんと買っていたからです。それはもう手放しで禮子さんこそ、政治家の妻として最高の女性だって絶賛していたんですから。それが、いきなり結婚しないなんて話しになったらいったいどうなってしまうのだ、それは、あんまり想像したくはありませんね。でも、あなたのお気持ちが、これからも変わらないとしたら仕方がありません。この際、ご自分のお気持ちをはっきりと言うほかないんじゃありませんかね」柏木も、最初は彼女に同情して、あれこれ思いついたことを喋るのだが、どうにも考えがまとまらないらしく、最後は半分やけくそになって彼女に自分の意志を示せと、自分だったら絶対出来ないことをさも当然のように提言するのだった。

「そんなこと、とても無理だと思いますわ。だって、あの人の夢を壊すことなど、いくら何でも私に出来るわけがないじゃありませんか」

「それなら、いったいどうなさるおつもりなんです?まさか、なし崩し的にだらだらと結婚を延期なさるおつもりで?しかし、それも一つの手かも知れませんがね。いや、冗談ではなく、でも、一番いいのは、彼の前からさっさとトンズラすることかも知れませんね。いや、確かに、それが一番手っ取り早くて、確実な方法ではないでしょうか。何も彼に義理立てする必要などありませんからね。だって、いったいどれほど彼の世話になったって言うんです?むしろ、あなたこそ、ひどい迷惑を被ってしまったわけじゃないですか。それを思えば、彼を捨てることなんてなんでもありませんよ。どこに良心のきゃ、きゃ、呵責など感じることがあるんですか。いや実にバカげたことです。しかしまあ、それはそれとしてですね、ぼくには、とてもあなたのお気持ちが理解できないのです。どうして、こんな大きなチャンスを諦めてしまうのか、だって、あなたにとってこの結婚は、今まで想像もしなかった栄誉を獲得できるかも知れないからです。それに、あなたご自身が、橘氏の莫大な財産と権力をバックに、計り知れない力を持つことだって出来るんですよ。いいですか?後悔先に立たずって言いますからね、そこんとこ、もう一度よく考え直したほうがよろしいんじゃありませんか?」柏木は、すっかり酔いが回ってしまったらしく血走った目をシパシパさせながら、彼女の考え違いを分からせようと、酔っ払いのネチネチした饒舌でしつこく説いて見せるのだった。しかし、もしこの時、柏木が酒に飲まれず、もう少し注意深くあったら、禮子がどれほど彼の人間性に失望してしまったか、そのことに気付いたかも知れなかったのだ。つまり、酒の酔い本性違わずで、彼女としても、この時、決定的な彼の性格を掴んでしまったかも知れないからである。しかし、それでも彼女は、この男には、まだやってもらいたことがあったので、そこはうまく彼の心に媚びるように、優しい口調でこう言うのだった。

「あなたにどうしてもお願いしたいことがあるんですが」

「もちろん、あなたのためならぼくは何でもやります。どうか遠慮なさらずに何でもお申し付け下さいませ」と言って、一人で大方飲んでしまったウイスキーのボトルを横目で見ながら、これが最後の一杯とどこか名残惜しむようにグイッと引っ掛けるのだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ