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言の葉考  作者: 想 詩拓
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2012年12月26日 二刀流は果たして成るのか

 日本ハムに入団した大谷翔平投手の登場は、ゲーム業界に少なからぬ動揺を与えている。野球ゲームは野手と投手は完全に区別して登録されるシステムだが、大谷投手の場合は剛腕投手でありながら強打者、つまり二刀流でのプロ挑戦を宣言しているのだ。

 もう一人、二刀流を公に宣言している人がいる。大阪維新の会の橋下徹氏だ。12月23日のツイッターで首長と参議院議員が兼業できないシステムはおかしい、という持論を熱く語っている。「できる人が挑戦できないのはおかしい」という論理である。これには反対の意見も大きい。橋下氏のツイッターでも言及されている通り、「無理だ、やめろ」という意見が大勢のようだ。

 筆者も強い反感を覚えている一人である。やったこともないのにできないというのはおかしい、できるできないを論ずるのは無意味だ、とりあえずやらせてくれ、と繰り返し橋下氏は反論しているが、あまりにもデメリットに目を瞑り過ぎではないのか。大谷投手とは違い、できなかった時には、最悪、二つの重職の責任が果たされないのだ。

 日本には「二兎追うもの一兎を得ず」という諺がある。彼の主張に筆者が抱く反感は身にしみたこの言葉のせいだけなのだろうか。

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