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2012年04月02日 継続のコツ
昨日の更新のあとがきにて述べた通り、毎日更新するはずのこのエッセイが3日間止まってしまった。イベントに出すはずの原稿がなかなか終わらず、仕事以外の時間は全て執筆に費やさなければならなかったからである。
宣言した毎日更新は途切れたわけだが、この更新は止めない。さらに言えば、抜けた日付の記事を後から補完しようとも思わない。なぜなら毎日更新自体に意義があるわけではないからだ。
筆者は継続のコツを持っている。ひとつ目が思い立ったが吉日。この連載の最初の記事には「思い立ったその日に始めるのが主義」と述べているが、実は継続のためでもあるのだ。今日始められずに明日始められる道理はない。
いきなりルールをガチガチに決める人はよくいるが、やったことがないことが初めからうまくいくはずがないのだ。「ここをこうすればよかった」と躓く日が必ず来る。キリの良い日など待たずにすぐに始めて最良の形を探すのが先決だろう。
もう一つが、「毎日やるべきことが途切れた場合、しれっと何事もなかったように再開すること」である。休んだ分をリカバリーする事などを考えると再開の敷居が高くなりすぎる。何より恐れるべきなのは止めることなのである。




