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言の葉考  作者: 想 詩拓
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2012年03月23日 感覚で憶えた日本語

 先日、本屋に寄ってみたら「日本人の知らない日本語」(蛇蔵、海野凪子・共著/メディアファクトリー・刊)の3巻が発売されていた。


 この本は本当にタイトル通りの本だ。この本では真剣に正しい日本語を覚えようとする個性豊かな外国人たちが先生にさまざまな質問な質問を投げかけるのだがそのほとんどに答えられる自信がない。

 正しい日本語は分かる事もあるが、「なぜそうなるのか?」「どうやって使い分けるのか?」と聞かれるとお手上げだ。

 例えば「さ入れ言葉」。「読まさせて下さい」が間違いであることは分かっている。だが、「食べさせて下さい」は正解なのに、なぜが間違いなのかと聞かれると答えられない。


 筆者は高校の授業では現国が好きで、全体の正解率は高かったが、活用や文型などの文法で間違うことが多かった。反してシステマチックな理解が必要な古文はかなり苦手だった。


 母国語は感覚で憶えていることが多い。英語などは「動詞」「形容詞」などシステマチックに憶えているので同じような質問に答えられると思うのだが、日本語でそれを当てはめるとなると一苦労である。

 それでも正しい日本語が適当な表現とは限らない。その辺が言葉の実践の難しいところだ。

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