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言の葉考  作者: 想 詩拓
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2012年03月20日 渡り鳥の羽休め

 12月から長らく長期出張で東京で従事していたプロジェクトでの仕事が本日終了した。プロジェクト自体はまだ続くが、キリの良いところで大阪からの出張組は撤収することと相成った。

 残業、休日出勤は当たり前、時間外はこの三ヶ月の平均で90時間を越えている(その分月収が二倍近くに上がっていたが)。年が明けてからというもの、なかなか大阪に帰れない日々の愚痴をツイートしていたが、ホテル暮らしなど、なかなかできない経験をさせていただいたとは思っている。おかげで7000~8000円台のビジネスホテルについては多少うるさくなった。

 残念なのは折角東京にいながら職場とホテルの往復以外で東京のどこかに行くことがほとんどなかったことだ。


 エンジニアは渡り鳥のようだと称される。プロジェクトからプロジェクトへとその身を移し、食べるための仕事をしては次の現場へ旅立っていく。

 このプロジェクトとプロジェクトの境目が好きだ。考えなければならないことがほとんどなくなった開放感と、次の仕事への期待と不安で心が落ち着かなくなりじっとしていられなくなる。

 ずっと同じ仕事で安定と安穏を得るのもよいが、変化の多いこの職業を筆者は気に入っている。

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