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「オンナになっちゃったんですが」

作者: セツナ・オリジン

今回は楽しく書けたと思っています。

一度でも読んで頂けると嬉しいです。

『いきなり家に押しかけてきたんですが…』


俺と妹と煉獄さんがわちゃわちゃ話している最中…


ピンポーン…ピンポーンピポピポピポピポピンポ〜ン


ドッシャーン‼︎⁉︎


片足を上げた状態の強面男が(邪魔すっぞ〜)と言って入ってきたのだが…


家の扉が壊れた…


「おい…金目のもの持って来い…早急にだ⁉︎」


それには従わなかった…


「おい、やめとけ…さだ」


だが、遅かった。目の前の状況を説明すると、巨大なライフルを持った強面男の鳩尾に我が妹が拳をえぐっているのだが、強面男の身長が高すぎて、頭が奴の汚物のところの丁度いい位置にあるというこの状況である


幸い、相手は立ったまま泡を吹いているので良いのだが、真後ろから見ている我らからすると非常にエ●ティ●クなモノに見えてしまう


どっかのナレーターが「oh!! year!!」と言っているであろうあの状態である


取り敢えず、警察に通報しました。強面男さん、バイバーイw


扉代は警察が出してくれるって言うから凄く有り難かった


「大丈夫だったの?定、怪我してない?」


「大丈夫だよ。お姉ちゃん心配しすぎ…ははは」


煉獄さんは人質で暇だったのか人質状態でスヤスヤ寝ていた

煉獄さん寝てたのか…気づかなかった

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