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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

転移/転生者が異世界から大量に来たんだけど、どうしよう? そうだ、とりあえず斬り捨よう

作者:百火 煉
 数年前、内戦が起こった。
 貴族たちを引き摺り下ろすため、民衆は立ち上がる。原因は定かではない。しかし武力闘争にまで発展してしまったのだ。
 時は立ち、内戦は終息する。扇動したのはある一人の転移者だった。戦犯としてその転移者は処刑され、世の中に平和は訪れた。
 その紛争の後、英雄と呼ばれた人物。公国の剣にして盾。人類最強と称される者。
 そんな主人公が、勝手気ままで偏見多めに、転移/転生者を斬って行くお話。

 そんなに重くないつもりです。
冒険者ギルドに乗り込め
2016/04/01 00:21
ならば力づくで
2016/04/01 07:04
決闘だ
2016/04/01 13:19
いい加減にしてほしい
2016/04/02 22:45
まずは薬草採りから
2016/04/05 07:04
閑話1 ある冒険者の昼中
2016/04/17 02:03
魔族が出たぞ
2016/04/27 00:44
始まった市街戦
2016/05/04 00:03
長い二分間
2016/05/06 00:03
戦いは続き
2016/05/14 00:33
鏡から見て
2016/05/25 00:12
閑話2 ある魔族の享楽
2016/06/19 17:13
天聖族の少女
2016/08/22 06:10
お留守番
2017/02/19 01:39
劣勢から
2017/02/21 02:34
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