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悪役令嬢の憂鬱  作者: くるくるもふもふ
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現状確認の前にパニックっぽい

殿下、勘違い主なるか!!

カナリヤside


なぜかいつものベットとは違うが、弾力のあるものに寝ている感触がした。

多分今も夢を見ているのだろう。

お誕生日でお兄様たちが帰ってくるからって夜ふかししたせいだろうか。

怖い怖いゆめを、王太子殿下が婚約者になって一緒に拐われてお姉様がけがをして…そんな夢を見ていた。


「残念ながら夢ではないぞカナリヤ嬢」

「え!?」


飛び起きようとした瞬間、バランスを崩して転んでしまった。

どうも息苦しいし身体が痛いと思ったら夜会用の服を着て手足をぐるぐる巻に縛られている。



さらにさらに恐る恐る隣を見ると服装以外は全く同じ恰好の殿下がいらっしゃった!!




そして気遣いなのか嫌がらせなのか知らんが埃とカビが凄いベットに二人して転がっているんだがこれはもしや同衾ってことにはなるまいな?


「あのっ殿下!!」

「お前さっきから全て考えが口に出てるぞ?…安心しろ、責任は取る」


Jesus!!

そうじゃない!頬を赤らめるな7歳児!!

さっきまで私のこと嫌ってただろう!?


「殿下、そうではなく …」

「安心しろと言っているだろう。もともと婚約者なのだ、問題はあるまい」


そうじゃないって言っているだろうが!

話を聞けー!!




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