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第三話 この小説はどこへ行くのだろう?

久しぶりに更新です。分量は頑張ってみましたが相変わらず少ないです・・・。



自己紹介はその場ののりで行くこととして食事の準備をすることとした、といってもおくだけだけだと思うだろうがおく料理も考えないといけないのだ。困った・・・こちらの料理なんて知らないから確実にばれる、厄介なことになりはしないだろうけど転生者としてではなく話しをしたかった。

ついに来た、料理はとりあえず数をそろえた量もある。とりあえず自己紹介等しなくては。

「よくぞ来ました。私の名前はカイザスあなたたちを歓迎します。」

ふむばっちりの自己紹介。ん?話し合ってる。

「カイザスさん。あなたは転生者ですね。第一陣の。自分たちは第二陣の転生者です。」

第二陣?気になるけど・・・

「第二陣とかいろいろ気になりますがまずは食事にしましょう。」

お腹がすいてしょうがないのだ・・・それにあとで聞けばいいだけだし・・・









食事が終わったので早速聞くことにした。

「早速だけど第二陣て?」

第一陣の前に第二陣だと考えて、というよりさっとでたのが第二陣だから出した。

「第二陣とは第一陣の後に転生した者たちのことです。第一陣と第二陣の違いは順番だけでなく能力等にも現れてます。第二陣より第一陣のほうが能力をもらえていて、それとは別に神様がつけてたのがあります。これは神様が自由に後からつけたり無くしたりできるとのことです。」

なんと・・・でも能力以外ももらってるからもしかして・・・

「もしかしてそれは属性がつくこともあるということ・・・?」

「はい、そうです。それとこの話でわかるように教えてもらってる情報も違います。」

「となると後で情報交換しないとね・・・。」

「ええ、でもその前に話しておくことがあります。それは自分たちはここに行くようにと神様に言われて来たのです。自分たちは気づいたとき近くにいて同じ場所に行くように言われていたのでいっしょにきたのです。」

・・・なんでだろう?むぅ~~・・・

「なにか理由とか聞いてません?」

「理由は特に聞いてませんがある程度転生者の集団ができて分けられたからそれぞれに送るとは聞いてます。」

外のことわからないけど聞く限りほとんどがいくつかある集団に属してるということだよね・・・?

「・・・わかりました。とりあえずはまた明日話しましょう。部屋はさっきのはお客さんようなので別の部屋に変えますね、一人一部屋でなかなか広いのです。それじゃ荷物取りにさっきの部屋へ行きましょう。」

この城はものすごく広い。無駄に広い。

「ありがとうございます。」

「じゃ、いきましょうか。」











個部屋へ案内した後はちょっと話してすぐ寝た。

なんか自分で書いててなんですが全員分の名前用意できるかな・・・(汗

新たに発覚した神様補正ですが主人公の城に魔物が来ないのがあてはまります。


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