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第二話 きりがいいようでわるい終わり方

う~ん・・・悩みましたがこんな感じで行くことにしました。

一ヶ月ぐらいがたった。

後どのぐらい待てば来るのだろうか、城の場所が悪いせいか誰も来ない。城に来る道は一つしかなく(指揮官に調べさせた)そこを通らずに来るとすれば空から来るしかない。このごろ旅に出ないと誰にも会えないんじゃないかと思ってきた。そういえば城に名前つけたほうがいいかなぁ~と思いながら来る道をみてたとき、ついに人が来た。数人いるぐらいしかわからないがとりあえず迎いにいくことにした、念のため指揮官全員精鋭部隊で出し一部隊同行させておく。

今城門が音を立てながらゆっくりと開いている。どんな風に迎えるか思いつく前に開いてしまった。

「ようこそ我が城へ、君たちが初めてのお客さんだよ。」

勢いに任せていってしまった。なにやら話し合っている、人がいるとは思わなかったのであろう。

「ここはダn・・・遺跡じゃないのですか?」

どうやら安心できそうだ、そして転生者の集まりの可能性が高い。

「違いますよ~、私の城です名前はまだ付けてませんが・・・よくぞ来ました歓迎します。」

転生者ですか?なんて聞かない、へたに聞いて連れて行こうとされたりしたらいやだからね。

「それじゃついてきてください案内しますので~。」

口調が変な気がするが気にしない。












一通り案内が終わった後自己紹介は後でしてもらうことと少ししたら食堂に来るようにということをいって別れた。人数は九人だということがわかった食事のために別れ着替えに行った後食堂で能力発動、歓迎の準備はできた。来る少しの間自分の自己紹介を考えていた。

はい、他のキャラの名前考え付きませんでした。また進んでないですね、ごめんなさい。

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