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後半プロローグ

遅くなりましたが後半です。主人公出て来ますが大きな進行はありません。

先に言っときますが前世の名前は出る予定ありません。

「君の担当の神だ、ある程度は聞いているな?願い事に入る前に質問あるか?もっとも答えるとは限らんがな。」

目の前のさっきとは違う神様であろう者がいった。とりあえずこれは夢である可能性もあるが現実の可能性もある、なら現実である場合でいけばいい、夢であったときは笑えばいい。そう思い質問を考えた。

「願い事の数と範囲や条件、それに加え交渉は有りか無しか、そして行く世界について。これで今のとこ全部かな、聞いた後増えるかもしれないからね。」

「ふむ、範囲と条件とはなんだ?」

「それは範囲とはたとえば容姿とかのことで、条件はこんな能力はだめだとかかな。」

「そうか、まず範囲だか容姿や性別は願い事に含まれない。次に条件だが、いわれるまでわからんな、数についてだが・・・ふむ、交渉有りかと聞いたな。交渉で決めることにしよう。最後に行く世界についてだが・・・これは教えられること全部転生させたとき頭に入れといてあげよう。さて、質問はもう無いな?」

「いや、魔法があるのかと人間以外にもエルフとかの種族がいるのかを今教えてもらいたい。」

頭に入れてもらえるのは助かるがこれは今教えてもらわないと困る。

「魔法はあるし、人間以外の種族もいるぞ。さてもう願い事に入ってもいいかな?」

「交渉ででしたよね、とりあえずいいますのでそのままで大丈夫であればそのままでいいんですよね。」

「うむ、その通りだ。では言うがいい。」

「まずは容姿、性別ですが・・・で能力は・・・こんな感じでどうですか?」

「ふむ、能力が許容ライン超えてるぞ、交渉だな。」

「ここは・・・・・・




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交渉も終わりいよいよ転生にはいる時が来た。願い事も求めてたものはだいたいかなえられた。問題は転生の仕方だ、質問しとけばよかった・・・。

「さて、転生に入るが・・・ふむ方法はつまらんかもしれんが起きたら転生してたという感じでいくことにしたからな、寝てもらうぞ。」

神様がそういったあと眠くなってきた。そのとき思ったことは落っこちるとかじゃなくてよかったということだった・・・。





能力等は次話で、ちなみに主人公設定の投稿ではないです。とりあえず10日以内投稿の目標を立ててみる。

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