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前半プロローグ

とりあえず前半完成しましたので、短いですが投稿です

「さて、君たちはこれから転生する、もちろん能力付きでだ。行く先が決まっているが生き返れるんだ、しかも能力付きで、文句はないだろう?」

その場にいる数十人程におそらく神であろう者が言った。

「能力の数や行く先の世界の情報がどのくらいわかるかははこれから送る先にいる者しだいだ。さて送る前に少しだけ行く世界のことを特別に教えてやろう。その世界は我々が作り上げた都合のいいファンタジーな世界、他の世界と違って転生者を送り楽しむだけに作られた世界だ。これ以上は教えん。じゃ、送るからな」

神がそういった後その場にいた全員が消えた。

「前は一人だけだったからなのか楽しみが少なかったからな、だが世界を変えて数を増やしたからな、楽しみだ。」

神はそういいその場から消えた。


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