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この連載作品は未完結のまま約4ヶ月以上の間、更新されていません。

明日、君に渡す言葉

作者:早能 せい
 孤独の反対側にあるのは、厄介な言い訳だった。
 
 同じ職場で働く同期の月代香純と、津村駿は、女である香純が先に昇格した。
 仕事は空回りで、体調が悪い毎日が続いていた香純の前に、3つ年上の城山直人が現れる。
 玄関の前で倒れた香純を部屋の中まで運んだ城山は、香純の事がずっと気になっていたが、香純は津村を選んでいた。
 新年度、香純は出向となり、津村とは遠距離恋愛となった。
 香純が津村との子供を流産した日、城山はまた香純のそばにいた。
 一度は別れた津村と香純だったが…。
1章 春雷
2025/04/12 11:38
3章 梅雨
2025/04/12 11:40
4章 残雪
2025/04/12 11:40
5章 曇天
2025/04/12 11:41
6章 入道雲
2025/04/12 11:42
7章 痛みの行方
2025/04/12 11:43
8章 足跡
2025/04/12 11:43
9章 稲妻
2025/04/12 11:44
10章 枯れ葉の道
2025/04/12 11:45
11章 明日の色
2025/04/12 11:46
雨を駆ける
2025/04/13 00:18
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