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I 逮捕

ブンブンブン

ピーポーピーポー

キキッーバン!

深夜の繁華街に怪しい音が鳴り響いた。

近隣の住民は何があったのか気になり駆けつけた。

その行動を見て、子供や老人達も驚いてみに来る。

さらに、野次馬が多くなる。

ガチャ

「署長、ただいま犯人を逮捕成功。これより署に戻ります。」


ーーーーーーーーーー・ーーーーーーーーーー・ーーーーーーーーーー・ーーーーーーーーー


翌日の新聞やニュースはほとんど同じような報道だった。

「昨日の××日に東野リョータ《あずまのリョータ》容疑者が逮捕されました。東野容疑者はまだ16歳(聖サンタユーズ高校)で窃盗容疑・万引き容疑・殺人容疑をして、警察から無免許運転で逃げていたところでつかまりました。東野容疑者の裁判は翌々日に行われる予定です。」


ーーーーーーーーーー・ーーーーーーーーーー・ーーーーーーーーーー・ーーーーーーーーー


裁判当日

「何でやった?」

「部活でスランプに入ってむしゃくしゃしていたからやりました。」

「だが、人を殺すとはすごく重い罪なんだぞ!」

「すいません。反省しています。」

ガヤガヤガヤ

裁判は騒がしくなっていった。

「こいつは死刑だ!」

「いや、無期懲役でいい。」

などといろんな声がでていた。

裁判官は無期懲役にしようとした。

だが、まだ東野が16だったため少年法に守られて、懲役50年とだいぶ縮められた。

東野は刑務所ではなく少年院に送られた。


東野リョータは聖サンタユーズ高校の1年生で、聖サンタユーズ高校には、バスケットでスカウトされて入学したのにもかかわらず実力テストではダントツの1位になり、学校中の人気だった。

だから、逮捕されたことはすぐに学校中に広まった。

そして、東野は少年院で希望のない生活が始まってしまった。

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