答えがおかしいのは聞く方の粗相
日常茶飯事だそうです。
冬休み、坊が両親と過ごしていた時のこと。
私がいない間に、電熱線で発泡スチロールを切って何かを作る!と楽しみにしていた&動画も送られてきていたのですが、結果何を作ったか知らずにいたところ、後日、なかなかなものを制作たともってかえってきたので…。
「ありがとね~!発泡スチロールの作品すごかったねぇ!あれ、どうやって作ったの(笑)」
とラインしたところ。
「乾電池2本入れて、先端にある電熱線が、スイッチで熱くなって、発泡スチロールが切れる」
と…。
装置の説明が…。
いや!その装置は!見てるし!!知ってるし!!!分かってるのよ!電熱線カッターね!
わかる、わかるよ!それで切っていったんでしょ!
むしろ!知らない人でもなんとなく発泡スチロール切るための装置は想像つくのよ!!絶対、熱で電熱線温めて切ってるなって!!聞かなくても大体その装置は、わかるのよ。
違う、違うんだよ。
知りたいのはそこじゃない。
絶妙に、痒いところに手が届いてない。
そう、私が聞いている「どうやって」は、「作業の仕組み」とか!「道具」じゃなくてさぁ。
「どういう作業分担」でとか。様子とか、せめて、何時間くらいかけてとか…。
インスピレーションでずばばばっとやったとか、全員で協力して何時間もかけてこつこつやったとか。
そういう、そういうのが知りたかったんだ…。
思わず、ラインをスクショして妹に見せてしまいましたよね…。
通訳!!!!って。助けを求めて。
即座に、父上の指示で、母上が下書きをした発泡スチロールで坊がささっと器用に切ったみたいよ、と求めていた答えがいただけました。
でも、その上で…。
いや、こんな会話日常茶飯事だから。
毎日、そんな会話を繰り返してるよね。
って切り捨てられちゃいました。
えっ。毎日このテンポで会話してるの?
これ何?って何鍋か聞いたら、豆腐とネギ切っていれて…とか返ってきたら二秒でブチ切れちゃって、そうじゃない!!って断罪しちゃうよ??
母上の無双に付き合える妹と父上に、驚嘆。すごいしか言葉出てこないよ…。
しかも、会話の流れを読むとかないから、当たり前のことを当たり前に言うのよー、なんなら次の話題に行った後にも戻って同じこと説明するから。もう慣れた、と説明されたけど。
えー。
えー。えー。
耐えられない…。
私だけじゃなく関西人は戻った時点で突っ込み不可避、だよね??
いや、聞き方が悪いの?!聞いた私の粗相なの?!
それにしても、無双の母上に聞いたのがそもそもの私の粗相だったのか…。
最初から妹か、坊にどうやって作ったのかとか、どうだったかとか聞いた方がよかったのかな。
それか、母上には、嚙み砕いて、
「ありがとね~!発泡スチロールの作品すごかったねぇ!あれ、坊一人で作ったの?
どれくらい時間かかった?大変だったんじゃない?作業中何かすごいことがおきたり困ったことはあったりした?」
とかこれぐらい噛み砕いて聞いたら良かったのかな…。
いや、こんな質問ラインできたら嫌だけどな…。普通に。
それとも一言でもっと的確かつ直截に聞く必要があったのか。
正解は母上のみが知る。
いやー普通に会話したいなぁ…。難しいよ、母上への質問。
えっ私の聞き方が悪かったんですかね??
さらっと日常的にする会話くらいの気持ちでうっかり送っちゃったんですけどねぇ。
送った私の粗相、ですよねぇ。多分。大いに。
R8年新春早々の出来事でした。
こんな母上ですが、今年もよろしくお願いします。(今年は早々に二回目…)




