迷うのは子供だけでもない、天然の迷子思想…?
我が家の旅行は、両親と、私と、妹、私の息子がイツメンなことが多いのですが、先日、松山まで父の車で出掛けた時のこと。
阪神高速で兵庫県の京橋のパーキングエリアに立ち寄り、母上だけがお手洗いへ。
四人車で待っていたのですが、帰ってこない…。
「おい、迷子になってるんじゃないか?」
と言う父。
そんなぁ、まさかぁ!さすがに良い大人…が…いや、車止めた場所忘れて彷徨ったり、なんなら車忘れて帰ったこともあったな…??
まさかと思いつつ、携帯を鳴らしてみれば。
車内で振動音…。
落ちる沈黙…。
いや、小学生の坊より、帰巣本能ないな???
どうするよ??という空気の中、ふと駐車場の横の陸橋を見れば、その上で右へ、左へと無駄にキョロキョロしながら走っている母上…。
ドラマやバラエティーの迷子以外にあんな右往左往って言葉を体現してる人、初めて見た…。
「あれ、降りる場所分からないんじゃ…??」
えっ、駐車した車の目の前に階段あるし、最悪大人なんだし、降りる場所ぐらい聞けるでしょ…??
そう脳裏をよぎったものの…父の言葉を受けて、坊が仕方ないなぁばぁばは!と迎えに行ってくれました!妹と携帯もって!!
無事帰ってきた母上の第一声は、ここ二階なんだもんー気づかなかったぁ!!でしたね!
どうやら構造が三階にお手洗いなどの施設、西向きの駐車場が二階、東向きが一階だったらしく、一階まで降りて、車ない!!って焦って三階に戻りうろうろ彷徨っていたとのこと。
入れ違った坊は携帯で連絡したら即、帰還。
小学生は普通に帰ってきてるし…。
妹には、いや、エレベーターにも、表示にもどこ方面か書いてあったじゃん!と、私には、いや、エレベーター乗る時とかまず自分がどこにいるか確認しないの??と…。総突っ込みを受ける母上。
「そんなの一階だと思うじゃん!!道理で最初二階押したのに、エレベーターのボタンつかないなぁと思った!でも他の人についていったらお手洗いついたから!!」
小学生より、無双する母上に声を大にして言いたい!
知らない人について行ってはいけませんよ?!?!




