無限迷路エイキューブ
「どこだよここ」これは誰でも思うことだ。ちょうど3分前の話だった。「学校燃えろーー!!」いつもどうりの道で帰っていた。僕はずっと学校の文句をいいながら帰った。僕は中学2年の
星空ヒロト厨二病になりかかっている。そんなとき「何だこの箱」ヒロトの目の前にはとても青い箱があった。僕はその箱を開けたとたん急にまわりが暗くなった。それが今自分のいるところなんとヒロトの目の前には看板があったその看板にはこう書いてあった「はいどうもどうもーーーあれあれ?今君がここにいるってことはこのキューブの中に入ったのかな?このキューブの中はRPGになっているぜひ頑張れーー」「この看板作ったやつひどい趣味だな……そんなことよりRPGって俺今何ももってねぇーーー……まてよスマホがあるじゃんこれで助けをよんでやる。こんなとこにずっといるわけねーだろ」ヒロトはスマホを取り出した。すると「……は?!充電切れ?!」自分は怒り思わず看板を蹴った。すると下に穴が空いてヒロトは落ちた。「痛てーーー……俺生きてたこれは奇跡だ……ってぎゃああああああ」なんとヒロトの目の前にはゴーレムがいた。「最初からこんな強そう……まてよドラゴンクラフトでもそうだ最初の敵は絶対に弱い」と考えヒロトはゴーレムに「うっひょーーーー俺様の経験値ィィ」これを聞いたらさすがにゴーレムもひいた。しかしヒロトはこんしんのパンチをゴーレムにくらわせた。しかし……「痛い痛いーーーーもうゴーレム硬すぎる」といってひるんでいたときゴーレムがヒロトにパンチをくらわせたヒロトをパンチをおもいっきりくらってしまった。今のヒロトは鼻と口から血が流れていた。「さらにいてえーーーーー」
と言ったときゴーレムは上にいて最後のパンチをくらわせようとした。「……俺はここで死ぬのか……早かったな……おれのじ……ん……せ……い」と言ってヒロトはゴーレムのパンチをくらい死んでしまった。
目がさめると看板の前にたっていた。「は?!俺は死んだはずじゃ……」