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愛憎のラプンツェル  作者: 銀ねも
第九話「過日」
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青い薔薇の聖堂と屍の像

 王家の墓所は美しい『青薔薇の聖堂』の中にある。いくつもの尖塔アーチが彫刻されたファザードは、見るものを内側の別世界へ巻き込もうとする渦のようだ。


 深い青色の扉の鍵は、王族と墓守だけが持つことを許されている。高い位置にある鍵穴に、ニーダーは手探りで鍵を差し込んだ。


 緊張して然るべきところだが、隣では、ルナトリアが彫刻の中に鳥や動物を見つけてはしゃいでいるので、なんとなくのどかな気持ちになってしまう。そのたびに、ニーダーは暗い森の恐ろしさを己に言い聞かせ、気を引き締め直さなければいけなかった。


 がこん、と重く大きな歯車が噛み合ったような音をたてて、扉は開錠された。ルナトリアは「やりましたね!」と小さな拳を握り締めて喜んでいる。わくわくそわそわと体を揺らしているルナトリアに不安を覚えたニーダーは、少し腰をかがめて、ルナトリアと視線の高さを合わせると、噛んで含めるように言った。


「いいかい、ルナ。念のために、もう一度確認しておくけど……遊びに行くんじゃあ、ないからね」


 ニーダーの心配は、あながち、的外れではなかったはずだ。けれどルナトリアは、心外だといわんばかりに眉を顰めて、噛み付くように言い返してきた。


「ちゃんと、おぼえています。殿下こそ、そのお言葉がもう何度目か、おぼえていらっしゃらないでしょう?」


 ニーダーは困った。ルナトリアはうるさがって、聞く耳をもってくれない。危機感をルナトリアにも共有させなければ、いざと言うときに、大変なことになりかねない。もっと、しつこく言い聞かせなければいけないと思ったけれど


「そんなことより、はやくはやく! なかにはいりましょう!」


 と背を押されて、せかされて、ニーダーは半信半疑の心を無理やり納得させたのだった。


 ニーダーは重い錬鉄の扉を力いっぱい押し開ける。ニーダーが苦労してつくった隙間から中へ滑り込んだルナトリアが、わぁ、と歓声をあげた。


「すごぉい……!」


 ルナトリアの高い声は聖堂の高い天井まで届き、いくつもの欠片に砕かれて反響する。冬の夜のように静かな聖堂内は、連続的な窓から差し込む多くの光に満ちている。ルナトリアの熱い視線は、何重ものアーチの向こう側にある放射状祭室の、壁面の半分を覆い尽くすバラ窓に注がれていた。


 白亜の壁にきりひらかれた青いバラ窓は、くすしき青薔薇が大輪を咲かせたように見事だった。

 

 青薔薇はブレンネン王家の象徴であり、王家に由縁のあるところに刻まれる。ブレンネン城で生まれ育ったニーダーも、よく出入りするルナトリアも、薔薇の紋章のモチーフはいくつも見たことがある。けれど、今まで見たどれよりも、目の前の青薔薇は素晴らしかった。


 ニーダーは見惚れるあまり脱力してしまい、うっかり、扉に体を挟まれてしまった。ニーダーが上げた聞き苦しい悲鳴を、ルナトリアが聞いて、飛び跳ねるように振りかえる。両手で口元を押さえたが、隠れきれないくらい、大きな口をあけて叫んだ。


「まぁ、殿下!? いったいどうしたら、そんなことになるのですか!?」


(僕にも、よくわからない。どうして、僕ってこうなんだろうね)


 そうこたえようにも、胸が潰されてうめき声しか出せない。


 引き返してきたルナトリアは、ニーダーを助けようとしたのだろう。体重をかけて扉を押した。

 

 ルナトリアの気持ちはありがたい。けれど、その行動は明らかに、ありがた迷惑だった。ルナトリアの弱い力でも、大きな扉を押されれば、まずい。このままでは、ルナトリアに潰されてしまう。


 ニーダーは扉を手で叩いて、押すのでなくて引くのだと、必死になって伝えた。時間はかかったが、ルナトリアはニーダーの言いたいことを理解してくれたので、なんとか、つぶれる前に脱出することが出来た。


 床に四つんばいになって喘ぐニーダーの背をさすりながら、ルナトリアは分別腐った顔つきで言った。


「もう、殿下ったら、いけないお方! あぶないおあそびはおよしになってください。ルナはもう、びっくりして、心臓がとまってしまうかと思いました!」

 

(遊んでいたわけじゃないんだ。そうじゃないけれど、僕の心臓は少しの間、とまっていたと思うよ)


 と、言い返そうにも、ルナトリアに散々注意喚起しておきながら、自身は不注意で潰れかけたなんて、あまりにも決まりが悪い、ニーダーはもごもごと「たすかったよ、ありがとう」とだけ言った。


 ルナトリアは


「ごむりをなさらないでください! ルナが殿下をおんぶしていきます。さぁ、ごえんりょなくどうぞ!」


 と言い張ったが、ニーダーはやんわりと断った。ルナトリアにそんなことをさせるわけにはいかない。それに、少し休めばニーダーは元通り、元気になることがわかっていた。


 これまで、ニーダーは母の願いを叶えようとして、何度も怪我を負った。足がぐにゃりとおかしな角度に曲がって動かせなくなってしまったことも、額がぱっくり割れてルナトリアが気をやってしまうくらい血を流したこともあった。


 ところが、どの場合でも、少し休めば動けるようになった。足は動かせたし、額の傷はふさがった。だから、扉に挟まれて胸が苦しくなったくらい、なんてことはないのだ。


 思ったとおり、ニーダーはすぐに回復した。呼吸をすると、胸の内側から小さな棘が刺さるような違和感は、少しだけ残っていたけれど、それもいずれはなくなるだろう。ニーダーは、ルナトリアと並んで聖堂の奥へ進んだ。


 二重の周歩廊をゆっくりと歩く。ルナトリアに歩調を合わせれば、自然とそうなった。


 入り組んだ天井が歩くごとに表情を変えるので、ルナトリアはずっと天井を見上げているのだ。ルナトリアが転ばないように、ニーダーはルナトリアの手をしっかりと握って、足元に注意を配る。ニーダーの心配をよそに、ルナトリアは夢のように美しい光景に夢中になっていて、ニーダーの手をぐいぐいと引っ張っては、いたる場所を指差して声を張り上げた。


「わぁ、すてき! ごらんになって、殿下! あんなところに天使さまがおかくれになっていらっしゃるわ! あそこにいらっしゃるのも、あそこにいらっしゃるのも、みんな天使さまですよ! なんておきれいなんでしょう! あんなにうっとり微笑んでいらっしゃるんだもの、きっと、愛の天使さまにちがいありません! あら? でも、愛の天使さまなら、弓矢をもっていらっしゃるはずですよね? じゃあ、ちがうのかしら?」

「そうかもしれないね……ルナ、危ないからちゃんと足元を見て歩いたほうがいいよ。石畳の隙間から草が生えているし、その草に押し上げられて、石畳がめくれているところがあるし、危ないから……」

「殿下、あれ! あの弓に矢をつがえている天使さま! あの天使さまが、愛の天使さまです! あの矢で、運命のふたりをいぬいて、結びつけてくださるのですよ!」


 ルナが天井の一角を指差して、そちらへ駆けて行こうとする。強く引っ張られたニーダーは体制を崩してたたらを踏みながら、引きずられるように走った。走りながら、ルナを注意する。


「わっ、ルナ! 落ち着いて、走ったら危ないよ!」

「だいじょうぶです! 殿下ってば、しんぱいしょうなんですから……きゃっ!」


 振り返って笑ったルナトリアが、めくれた石畳に躓く。大きくかしいだ体を、ニーダーは咄嗟に抱きとめようとした。


「危ない……うわっ!」


 ルナトリアの体を腕に収めたものの支えきれずに、ニーダーの踵が浮き上がり、前のほうへ傾倒する。踵が床をはなれる前になんとか体を捻って、ニーダーは自分の体をルナトリアの体の下敷きにして、床に倒れこんだ。


 ルナトリアが固い石畳の上で転ぶことはさけられたが、そのかわり、ニーダーは後頭部と背中をしたたかに床に打ちつけた。頭ががんがん痛み、視界が揺れる。胸は引き絞られたように、呼吸が難しくなった。痛みは体の端々までしみわたり、手足の末端が冷たくしびれる。


 ニーダーに覆いかぶさり、目をぎゅっと瞑っていたルナトリアが、おそるおそるといった風に、震える瞼を持ち上げる。ニーダーは顰めた眉の下で両目を開けた。ニーダーの顔を覗き込むルナトリアの顔に、痛みや苦しみの類が見られないことに、ニーダーはほっとした。


 しかし、ニーダーとは対照的に、ルナトリアの顔には、いっぱいに焦りがひろがった。

 

「殿下……だいじょうぶですか、殿下!? おけがは? おけがはありませんか!? いたいのですか? 苦しいのですか? 殿下、殿下!? いや、いやいや、殿下、しっかりなさって! 殿下!」


 ルナトリアはニーダーの肩をがっしりとつかむと、大きく揺さぶる。後頭部をごんごんと床に打ち付けられたニーダーは、一瞬、目の前が真っ暗になった。


ルナトリアを落ち着かせなければ、と思い至るまでに、だいぶ時間がかかった。普段から、あまり頭の回転がはやいとは言えないけれど、いくらなんでも鈍すぎるのは、やはり、頭を強く打ったからだろう。


 ニーダーはルナトリアの肩を押し戻しながら言った。


「大丈夫、僕は大丈夫だ」


 そう言って、上体を起こす。ずきずきと痛む頭を押さえようと手が伸びたが、ルナトリアの泣きそうな顔を見て、ぐっと思いとどまった。眉間によった皺を揉み、伸ばし、消す。苦痛がきれいさっぱり消えたふりをして、ニーダーはルナトリアの頭を撫でた。


「ルナも、大丈夫そうだ。よかった」


 微笑みかけたのは、ルナトリアのことも安心させて、笑わせたかったからだ。それなのに、ルナトリアは笑ってくれなかった。だからといって、ニーダーが心配したように、泣き出すこともなかった。


ルナトリアは真面目な顔でニーダーの目をじっと見つめる。あっけにとられるニーダーの頬を両手で挟むと、ルナトリアはずいっと顔を寄せてきた。


 反射的に目をつむったニーダーの額に柔らかいものが、羽で触れるように触れて、すぐに離れた。薄目を開けると、ルナトリアの顔が、焦点が合わないくらい近くにある。


 ニーダーがぱちぱちと瞬きをすると、それによって瞼をくすぐられたルナトリアが、ニーダーの胸に倒れこむ。耳元でくすくすと笑った。


 くすぐったくてニーダーが首をすくめると。ルナトリアはぱっと上体を起こす。真上を指差して、にっこり微笑んだ。


「ごらんになって、殿下。ほら、ルナたちの真上に愛の天使さまがいらっしゃいます。きっと、愛の天使さまは、ルナと殿下を愛の矢でむすびつけてくださるのです」


 ニーダーは釣り込まれるように天井を見上げた。ルナトリアの言うとおり、大きな柱の影に隠れた愛の天使がつがえる弓矢の鋭いやじりが、重なり合うふたりに狙いを定めているように見えた。

 

ルナトリアはほんのり桃色にそまった頬を両手で押さえ、体をよじりながら笑っている。


「うふふ! 運命のふたりですって! なんだか、ちょっぴりはずかしいですね! うふふ!」


 ニーダーはへらりと愛想笑いを浮かべ、くねくねするルナトリアからさり気無く目を逸らした。


(え? 頭を打ったのは、僕なんだけど……ルナトリアが変になっちゃったぞ)


「うふふふ! さぁ、殿下! いつまでも、寝転んでいないで、いきましょう! ルナとふたりで、お妃さまをよろこばせてさしあげましょう!」


 ルナトリアに引き起こされて、ルナトリアに手を引かれて歩き出す。ルナトリアはご機嫌で、足取りは浮き上がるように軽い。即席の鼻歌すら飛び出した。ニーダーは首を傾げつつも、ルナトリアが楽しそうだから、まぁいいか、と深く考えなかった。それよりも、今はこんな調子のルナトリアを連れて、暗い森に行ったあとのことを考えるべきだろう。ご機嫌なのはいいことだが、今のルナトリアは、いつも以上に迂闊なことをしそうな気がしてならない。


 祭室の中央にある祭壇は、丈高い黒い剣状柵に囲まれている。祭壇の上には黒々とした彫像が、青いバラ窓からさしこむ青い光に照らされ、横たわっている。男性の裸体にあいたたくさんの穴の中で蛆虫がのたうち、胸や腹の上にはカエルが張り付いている。水中で朽ちた屍のようだった。 


これを見たルナトリアは小さな悲鳴を上げ、さっとニーダーの背に隠れた。


「こ、怖い……殿下……」


 ルナトリアが怖がるのも、無理は無いだろう。これは、ブレンネンの建国の祖の屍を象った屍像である。

 肉体は大地からの借り物である。魂こそが人の本質であり、人は大地から肉体を借りて、魂を磨き、愛し愛される魂となって、死後の世界。すなわち、魂の故郷に帰ることが出来るのだ。

 魂が去り、役目を終えた肉体は朽ち果て、大地に還される。朽ちた屍は、魂が死後の世界へと、無事に旅立ったことを意味するのだ。


父王に与えられたブレンネンの歴史を記した書物にそうあった。


 ニーダーは屍像をまじまじと眺めた。腐りかけた屍は、確かにむごたらしいものではあるけれど、それほど恐ろしいとは思わない。きっと、屍像が、穏やかな表情で、満足して眠っているように見える老人だからだろう。


(死ぬのは、怖いけど……こんな良い顔で逝くことが出来きるんだから、この方は幸せなんだ。きっと、死後の世界でも愛し愛する人々に囲まれていらっしゃる)


 ブレンネン王国の人間ならば、皆、ニーダーと似たような感想をもつだろう。しかし、まだ小さなルナトリアには、ただただ、恐ろしいに違いない。ニーダーは背にしがみつくルナトリアの髪を優しく撫でた。


「大丈夫だよ。でも、怖かったら、目を瞑ってここで待っていて。先に戻っていても良いけど。僕も、用を済ませたらすぐに戻るから」


 ルナトリアが恐々と目を開く。ニーダーは剣状柵を開き、内側に行こうとしている。王家の墓所へは、屍像が横たわる祭壇の下に隠された階段を下りていかなければならない。


ルナトリアの内側で性質の異なる恐怖がせめぎあっているようだった。しばらくしてから、ルナトリアはニーダーの袖をぎゅっと掴み、小さな声で「行きます。殿下はルナがお守りするんです」と言った。


ニーダーはルナトリアと一緒に、剣状柵の内側に入った。なるべく、ルナトリアを屍像から遠ざけてやりながら、父王に教わった手順を踏む。現れたのは地下へと続く扉だ。ニーダーは手早く扉を開けると、備えられていた燭台に火を灯した。灯りを翳し、地下へ続いている狭く長い階段を降りて行く。吹き上げる饐えた風に煽られたルナトリアは、息をのんだけれども、ぴったりとニーダーの背にくっついてついてきた。


 ひたひたと階層を下って行く。階段は苔むしていて、滑りやすくなっている。ひやりとしながら、ニーダーは背後のルナトリアに言った。


「足元に気をつけて」


ルナトリアがかすかに頷いたようだ。ニーダーは注意深く、一段一段階段を下りていく。


やや広い石畳の廊下に出ると、その先の空気がいっそう重苦しく淀んでいる気がした。冷気がまし、漆喰や黴の臭いに交じり、ニーダーを不安にさせるなにかが臭った。


 ニーダーは、灯りを携えた腕を伸ばし、暗闇を照らした。


 低い天井が、太い円柱に支えられている。所狭しと並んだ屍像は、地上の屍増とは違い、恨めくこちらを睨んでいるようだった。


(こんなところに閉じ込められたら、嫌だろうな)


 他人事のように思いながらも、ニーダー自身、死後はこの墓所で眠ることになるだろう。


(でも、死んだ後の肉体は、ただの抜け殻だもの。大切なのは魂だ。魂が死後の世界へと導かれ、受け入れられれば、死んだ後も寂しくない)


 愛し愛された魂は、死後の世界に導かれる。誰にも望まれない孤独な魂だけが、行き場を失い、肉体に留まり朽ち果てるのだ。


(よっぽどの極悪人でもない限り、そんな不幸な人はいないさ。こんな僕にだって、母上がいる。ルナがいる。こんな僕を必要としてくれるひとがいるじゃないか)


 ここに眠る王族たちだって、そうに違いないのだ。肉体に留められ、悲嘆にくれ、世界を呪いながら朽ち果てる、不幸な魂の持ち主などいない筈だ。そうでなければ、肉体は朽ちることはなく、屍像はつくられない。


「殿下? どうしました? こわいのですか?」


 ニーダーはびくりと方を跳ね上げた。固く、小さくなっていたルナトリアが、心配そうにニーダーを見上げている。


 ルナトリアはニーダーの顔をまじまじと見つめると、ぐっと拳を握り締め、意気込んで言った。


「だいじょうぶですよ。殿下はルナがお守りします。たとえば、おばけが出たとしても、ご安心ください! ルナがやっつけてさしあげますからね!」


 ニーダーは少しの間、ぽかんとしてから、こぼれるように苦笑した。


(あんなに怯えていたルナに心配されるようじゃ、ダメだなぁ)


 ニーダーは「こうやって! こうです!」と、勇ましく拳を振り回しているルナトリアをなだめて、手を繋ぎなおした。


「大丈夫だよ、ルナ。ルナがいるから、何も怖くない」


 ルナトリアは、花が咲いたように笑顔になる。ニーダーはルナトリアの手を引いて、屍像の間を縫って歩き出した。


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