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GGTZERO  作者: kj
13/13

タイトル未定2026/02/28 21:20

全プレイヤーの、投票が終了しました》

《投票結果を発表します》


《投票結果:暇人》


皆中央に集まり暇人の最後を見届ける。


《排除対象:暇人 処刑を開始します》


暇人「このドブカスがァ゛……」


暇人は刑が執行される前に死亡した。


《おめでとうございます 条件が満たされました》

《条件達成により4層への扉が開かれます》


リア「……俺は4層に向かう」

az「リアひとりで4層行く気なん?」

いっと「リアなら大丈夫でしょ」


リア「俺たちの目的はともこの復活だ」

リア「ここでこれ以上犠牲者が出ても意味がない」


ナマコ「……」

ジャイアン「これでやっと帰れる…」

さだたけ「無茶はしないでください」


リアは4層へ続くエレベーターの前に立ち、

そのままエレベーターに乗り込む。


扉が閉まる。


ゴォン……


ゆっくりとエレベーターが下降していく。

暗いシャフトの中で、リアは静かに目を閉じた。


エレベーターが止まる。

《4層に到達しました》


……

そこは広い空間だった。


冷気が漂っている。


リア「……寒いな」


奥に巨大な氷の塊がある。


その中心に


一人のニートが閉じ込められていた。


リアの目が見開かれる。

リア「……ともこ?」


氷にヒビが入り中のニートがゆっくり目を開く。


ともこ「クソ寝たわ」


氷が砕ける。


パキン


ともこ「俺さぁ、凍結されてこの階層に閉じ込められたんだよ」


ともこ「だからさ」


ともこ「お前を力を取り込んでこの施設ごと破壊してやろうと思うんだよ」


リア「は? 俺たちお前を助けに来たんだぞ」


ともこ「ならちょうどいいじゃん!」


次の瞬間、空間が歪む。


リアの腹にともこの腕が突き刺さる。


リア「がはっ……!」


ともこ「お前それでも2番目なん?」


リアが膝をつく。


ともこはその頭を掴む。


ともこ「じゃあな最強、チャイナに産まれただけの凡夫」

リア「……やめろ……!」


その瞬間、後ろのエレベーターが開く。


eiki「リア!!」

N「ともこ?」

ナマコ「ともこ何やってんだ」


りう「なんかともこの様子変だぞ」


リアがともこを突き放し立ち上がる。


ともこ「やっと揃ったな」


ともこが全員を一瞬にして圧倒する。

1人、また1人と目の光を失う。


リア「ともこ……」


ともこ「手始めにこの施設に残った奴ら全員殺すか」

施設が崩壊を始める。

施設にいる全員が崩壊の渦に飲み飲まれ始める。

_____________


ジャイアン「なんか足元が砕け……俺まだ何も——」

いっと「え、ちょ、これマジで無理じゃん……」

ドラセナ「いや……まだ、終わりたく……」

あいあい「百斂……届かな……」

さだたけ「アボ……」


az「詰んでんじゃん」


かぜねこ「ご飯?頂きまー」

やきぷりん「まだお昼ご飯食べてな」


全員が砕けともこの糧になる。


ともこ「さて」


ともこ「次は」


ともこの視線が、画面の向こうへ向く。


ともこ「お前らだ」


《接続を開始します》


END


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