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変な詩

作者: 永井晴

あぁ

いい

日だ




体が

水面

を て ら し て い る


昼間

の町 ) ) )

に、風が 吹 き ) ) )

) ) )

木 木

木 木 木

木 木

れ て

ゆ て れ


へん

んへ な


匂いは

ちぃ

さな

ころを

想い

ださせる


遥か


彼方に


は大きな

レ レ

大きな坂道が |

ド ド

る険しい坂道が 、



、とるえかりふ



た た

ま き

美しいうみ


ふ っ

を て

が、 いる



あの時の、


輝き


変わらないで……


変わらないで……


輝き


変わらないで……


変わらないで……


何時までも、


ぼ 中

く の に居て、

の こ こ ろ


続いてく(((((((((


この瞬間、、、、、、、、、、


いつまでもーーーーーーーーー


さよならは、


続いてく………………



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