8話 族との戦闘
俺の名前はアドム・ヘリオス。魔王だ
ふざけた格好をしている盗賊団に絡まれて戦闘するはめになった
「おらー!」
族Aが殴りかかってきた
「ハァ!」
俺は族Aにハイキックした
バコ!!
「ぐわ!」
族Aを倒した
「てめぇ!」
族Bが殴りかかってきた
「セイ!」
俺は族Bにパンチした
ドゴ!!
「うっ!」
族Bを倒した
「この野郎!」
族Cがキックしてきた
「テヤァ!」
俺はキックを躱し族Cに裏拳した
バキ!!
「だっはぁ!」
族Cを倒した
「野郎ぶっ殺してやるーーー!」
族Dが連続パンチを繰り出した
俺はそれをギリギリで躱し続けた
「なんで当たらねぇ!」
「そこだ!」
俺は族Dの隙を突いて腹にパンチした
ドゴ!!
「グボワァ!」
族Dを倒した
「ハァ、ハァ、ハァ。勝った…」
ほんの数秒の戦闘で息が上がって苦しいが勝てた。余裕で勝ったように見えるがそうではない。持久戦になれば体力的にこっちが負けるのは分かっていたから短期戦にした
2人目までは相手の攻撃に合わせてこちらの攻撃を与える事が出来たが、3人目から息が上がっていた為相手の攻撃が終わってからこちらが攻撃出来た
4人目が連続でパンチをして来た時もギリギリ当たらないようにするのでいっぱいだった。自分の体力が落ちきる前に隙が出来てよかった。次の攻撃はかわしきれなかった…
と言うか、一人ずつ来てくれて良かった…
「てめぇ…つえーな」
「分かったらさっさと帰れ」
俺は強気に出たがこれ以上の戦闘は出来ないくらい体力が尽きている。諦めてくれるとありがたいが…
「なめんなよ!俺たちこの程度でヘタレねぇんだよ!!」
「なに!?」
奴らは再び立ち上がり、フラフラしながらも戦闘態勢を取る。コイツらまだやるつもりか!?
「フラフラじゃないか、無理しないで帰ったらどうだ?」
「俺たちは一度始めたケンカは最後までやる!途中で逃げたりしねぇ!」
おいおいまじかよ。こんなことなら俺がさっさと逃げれば良かった…
「最後の警告だ。まだやるつもりなら容赦しないぞ…」
「二度も言わるんじゃねぇ。俺たち突流北絶に逃げるって文字は存在しねぇ」
なんでだよ!?撤退するのは立派な兵法の一つだぞ!!
「そうか。ならば仕方ない。お前らが立ち上がれないようにするまでだ」
「へっ!俺たちの根性見せてやる!!」
「「「おらー!!」」」
奴らが俺に突撃をかましてきた!待て、もう足がプルプルしてて動けないんだ!
「くっ」
このままではやられる!!
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