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主要人物要綱

仲秋常義(なかあきつなぎ)

 この物語の主人公。主人公のくせにプロローグの最後まで名前が明かされなかった。

 理由としては、最後の件、愛称の話をしたかったからのと、単純にピンとくるのが遅かったという2つの点です。

 登場人物の中である意味一番不遇。

 物語の中で、何度も爺さん婆さん呼んでますけど、死んでません生きてます。多分そのうち登場します。

 察しの言い方は気づいている人もいるでしょうけど、いわゆる霊能力者というもので、しかし本人は気づいていない。※後述

 そのためか、子供の頃から嘘つきやらオオカミ男やら言われていたものの、地主の家系でしかも、神職系の家筋ということもあり幼少の頃はそこまで酷いいじめには発展しなかった。

 虐めへと発展したのは全寮制の中学に入ってから、理由は後ほど明らかにされる、はず。

 名前の方はピンとくる人もいるかも知れない。



ルーエ・アルル・ブラン

本作の空気(ヒロイン)

 エルフの少女、なぜ見える人と見えない人がいるのかは後ほど(ry

性格は、人見知りで少し強情、というか意地っ張り。どんな人でも敬語で話す。

 多分脳内診断では優しさで占めていると思われる。

 かなり過酷な半生を過ごしている


先生

 主人公の恩師で師匠的存在。妖怪や幽霊といったものを見る目を昔は持っていたが、今では衰え、感じることができるだけにとどまっている。

 彼曰く。破天荒な友人が海を渡り様々な国で人助けという名のちょっかいをかけている、らしい。そんな無茶はやめてほしいといっているものの、聞いてはくれないようだ。

 実はもとはチョイ役の悪役だったのが一躍大出世。見事にメインに入ることになった。

 当初のプロットでは、主人公をだましてヒロインをかっさらう役目を担うはずだったのが名残として出ている。

 そのうち彼とその友人のサイドストーリーも書く、かもしれない。



福井さん

 ユニクロで働く、気さくなお姉さん。



声の主

 突如として聞こえた、謎の声、その姿、正体、真意が謎に包まれている。



仮面の男

 UNKNOWN…べ、別に何も決まってないってわけじゃないんだから!

 その口ぶりから見た目より相当長生きしているだろうこと、また、まだ公にされていない魔法の存在を自在に扱えることから、何らかの外法に手を出しているのではないか、ということがわかっている。



木之元 □□

 おかっぱ頭の少女で、先生曰くかなり優秀な部類らしい、どこかけだるげだったり逆に子供の様に無邪気に振るまったりせわしなく、その姿はまるで猫の様。

 ―このsIr=”#klう9;:0いJ

「何を勝手に見てるのかな~?ここから先は有料で有害だよ~。今は見せられないね~」

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