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詩集:男性シンガー長いタイトル2

悪いときに悪いなりに見せたパフォーマンスが どうやらそいつの真価だぜ

作者: 歌川 詩季
掲載日:2026/02/17

 コメントすると、野球の話になりそう(笑)

 環境に依存した性能で

 (つね)には発揮できないぶんを

 ポテンシャルだと呼ぶには

 かいかぶりが過ぎる


 いちばん長いのを底辺にして

 三角形は高さを測れって

 誰に教わるでもなく()っているはずだろう


 悪いときに悪いなりに見せたパフォーマンスが

 どうやらそいつの真価だぜ

 期待の大きさが誤算の大きさにならないことを

 祈らせてもらうとするよ



 ここぞと言う場面と状況で

 飛び出たまぐれあたりのことを

 勝負強さと呼べども

 あてになんてするな


 いちばん光るのを目印にして

 夜空の闇に星座をさがせって

 誰の指し図でもなくやってきたはずだけど


 悪いときに悪いなりに見せたパフォーマンスが

 どうやらそいつの真価だぜ

 信頼(ぶか)いほど失意も深くなる よくあることと

 (なぐさ)めてやってもいいが

 野球ゲームやりてえ。



挿絵(By みてみん)

制作:ひだまりのねこ先生

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― 新着の感想 ―
悪い時にこそそのひとの真価が出る。 耳が痛い……笑。 三角形のところは確かにそうだなぁと思いました。 どういう時でもきちんと自分を見失わないでいたいですね。 歌川さん、ありがとうございました。
 底辺にサインは無用。斜めにかまけてなんていられない。これが三角のパフォーマンス。  とはいえどちらでも結果は出るのではありますけど。(笑)
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