二十二話 後日
さて、今回もパクリクイズ。
「おい、目覚ませ。」
ギドはガブリエルの頬をビシバシたたいた。ガブリエルは薄っすら目を開ける。
「やっと目覚ましたか。」
とギド。
「告・・・個体名ギド・ルシフを視認。敵対意志・・・計測不能。」
「それよりもさ、どうするの?」
とリオス。
「殺す。」
とギド。
「いやいやいや、おかしいでしょ。」
「何が?」
「ふつう殺すか?」
「殺すだろ。生憎俺は敵キャラが味方になるみたいな感じが嫌いでね。飛影とか人造人間とかお前も鬼にならないか?とかムカつくんだよ!悪を突き通せよ!*メルエム!お前はおかしい!ボスだろ!何で人間側に感情移入しとんねん!コムギ!〇〇!△:¥?*+{{;!」
「ちょっと何言ってるか分かんない。」
「だ☆ま☆れ!HA☆NA☆SE!」
「ああやめてぇ!戯徒!とっくにガブリエルのライフは0よ!もう勝負はついたのよ!」
「黙れ。お前。」
「シクシク。」
「自分で鳴き声の音出すの初めて聞いたんだけど。」
「で、どうするの?」
「仲間でいいだろ。」
「だから、俺はこういうので仲間になるの嫌なんだよ!」
「一人が好き。孤独は嫌いってか。感情論で行くなフコク生命!ややこいねん。」
「あ~もうじゃあいい。」
リオスはガブリエルの方向を向く。
「さて、君には今2つの選択がある。このまま死ぬか、俺らの仲間になるかだ。どっちにする?」
皆、ガブリエルを見つめる。
「是・・・肯」
「どっち?」
「是・・・後者。」
「はい、決まり。ギドお前もこれで文句ないだろ。」
「あ~もういい!」
「ほな、解散!」
ちなみにガブリエルは騎士団のトワ直轄部隊に派遣された。
「竜泉王国ですか。」
リオスは地図を覗き込む。
「ああ。結構大きい大国だが近々我が国への戦争を仕掛けようとしているという噂がある。」
「本当ですか?」
ウリエルが問う。
「おそらく。」
とラース。
「なら、私とリオス様の二人で行くということですか?」
「いいや。ギド殿とリオス殿だぞ。」
「・・・」
「決めたのは?」
「団長。」
「どこにいるか分かります?」
「部屋でしょ。」
「ありがとうございます。」
ウリエルはそう、一礼するとドアを開けた。
「はあ?」
ギドはトワからの言葉を聞いて不満の声を上げた。
「だりぃだりぃだりぃ。半端なくdullといら立ち、汗足立つドギドギドギドォ!死ぬほどだるい。この世界。絶対法に触れるくらい。ばらまく怒り。気づけば刀身。この世に生まれた君が悪い。やたらとしんどい。この世界。バラバラなる頭とこの身体。頸動脈からl like youが噴き出てl dont like。 いったいどうしようこの思いを。どうしようあばらの奥を。ザラメが解けてげろになりそう。ゲッ!瞳孔バチ開いておぼれ死にそう。今この世で君だけ大嫌い。だりぃだりぃだりぃだりぃ!ああああああああああああああ! ひっくり返ってもゲロが出る。君だけ一生げろが出る。絶対そんなことは嫌だ。絶対に。君が笑顔で放ったくたばりやがれ。デコにデコピン申し訳ねえな。脳みそ刺して貫いてここ弱点。死ぬほどヤヴァイ、この世界。絶対法に触れるくらい。ばらまく怒り。気づけば刀身。この世に生まれた君が悪い。バケモンでもいいなんでもいい。今君と名づいてる全て嫌い。頸動脈からi like youが噴き出てIIIII l dont like 。いったいどうしようこの思いを。どうしようあばらの奥を。ザラメが解けてげろになりそう。ゲッ!瞳孔バチ開いておぼれ死にそう。今この世で君だけ大嫌い。」
ギドの長い替え歌が終わった。
そのあとしばらくしたらトワの絶叫が聞こえたのがギドは知らない。
正解は「HUNTER×HUNTER」「ドラゴンボール」「幽遊白書」「遊戯王」「サンドウィッチマン富澤」「フコク生命」「チェンソーマン」「鬼滅の刃」でした。




