十九話 騎士団vs飛行紫龍 前篇
さて、今回パクったのは何でしょうか。
「でっけえ。」
「でかいね。」
「でかいぞ。」
「おおきいですね。」
「でっけえ。」
飛行紫龍をみると、でかいという言葉しか出てこなくなる。実際、でかいのだ。とてつもなく。
「一番手誰だ?」
トワが聞く。
「僕が行くよ。」
キョウヤが手を上げた。
キョウヤは前に進みでる。見上げると上空に巨大な紫龍が浮かんでいる。キョウヤは息を整える。
「ねえ。」
キョウヤが言う。
「ん?どうした?」
「そもそものこと、上空だからいけなくない?」
「・・・盲点だった。」
「じゃねえよ。」
「どうする?」
「ウリエルが行く?」
「いや、あいつは温存した方がいいと思うぜ。強そうだし。」
とレン。
「じゃあ、どっすんの?」
「天翔馬とかいないの?」
「捕まえてこい。」
「めんど。あ~もう分かった。ウリエルの翼コピーする。」
「最初からそうしろ馬鹿。」
「黙れ。」
三分間クッキング~
「よし。全員に羽ついたね。」
騎士団員全員に羽がついているのは中々の見ものである。まあ、大人数が戸惑っているが。
「分かった。仕切りなおしていくね。」
キョウヤがそう言った。
キョウヤは前に進みでる。見上げると上空に巨大な紫龍が浮かんでいる。キョウヤは息を整える。そして、上空に浮かんだ。腰から剣を取り出す。紫龍と対峙する。キョウヤは剣を一閃。
「切裂暴断」
紫龍の腕が切り落とされた。続き、尾も斬られる。
「目が弱点っぽいよ!」
キョウヤは大声で叫んだ。その瞬間、龍がわずかに動く。
「攻撃が来る!」
キョウヤが警笛を鳴らした。
「うっわ~すっげえ。」
「おいやめろ。爆発させんな。」
「おい、そんな暇ないぞ!」
「Ok。」
「紫龍吐息」
紫龍が青白い息を吐き出す。木々が腐っていく。
「やばいね。あれ、絶対口臭臭い。」
レンがそんな感想を述べる。
「どうすんの?」
「任せろ。俺の薬をあいつの口の中に入れてくる。」
(コウシュウクサイノアナタデショww)
「・・・殺すよ?」
「・・・?急にどうした?情緒不安定?精神薬投与?」
「いや、なんでもない。行ってくる。」
(カッコウツケチャッテwwザコノクセニ。マケテキナ。)
(その場合お前も死ぬけどね。)
(・・・ヨソクフノウ。エンザンカイシ・・・マサカ!)
(そうだ。分かったみたいだな。ここで死ぬ!)
(ヤメロ!ヤメロ!イノチガモッタイナイ!カンガエナオセ!)
(知ってるか?あれには能力を初期化する効果があるらしいぞ。)
(フザケルナ!ヒゲルナ!ザンコクナゲンジツカラメヲソムケルナ!マエヲミロ!クチノナカダゾ!ヤメロ!シニタクナイ!)
(そんなに興奮しないでくさい。山尾氏。)
「なにやってんのあいつ?自分から口に飛び込んでったけど。」
「知らん。クレイジーだからな。」
「まあ、勝てれば問題ないですよ。」
正解は「転スラ」「三分間クッキング」「名探偵コナン」「総理」「アカギ」でした。正解できた人います?よかったらコメントで。




