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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

種族の差別による処刑から逃れられた、だが、俺は全てを失ってしまった。 畜生!こんな固定観念なんか俺がこの世の英雄になってぶっ壊してやる!と、決意した俺は、旅の途中、隠された魔法を手に入れてしまった!

作者:別井定
土、風、火、水属性以外の魔法は存在せず
ユグドラシルというところである者によってモンスターが生成されている世界で
ダヴィデ・エロエという世間から差別され、嫌悪の対象となっている種族の少年の日常に
突如、魔女裁判による処刑の危機が訪れる。
ダヴィデは無事処刑から逃れることが出来たが
母親を失ってしまったことに絶望する。
だが、ダヴィデの頭には馬鹿みたいで、勇敢な覚悟が芽生える。
ただ嫌われているから魔女と見なされていたことを直感したダヴィデは
「俺がこの世に英雄となってこんな固定観念なんかぶっ壊してやる!」と、決意し

ユグドラシルでそのある者を倒すために、ユグドラシルに向かうことになる。

でも、その旅は決して甘くはなかった。

旅の途中、あり得ない程でかい騎士型のモンスターがダヴィデの冒険を遮る。

しかし、ダヴィデはそのモンスターを薙ぎ払い前に進もうとしていたところ
そのモンスターから、錬金術をつかさどる神、剣神の魂を受け継ぎ、今の時代では誰一人使えない魔法である錬金術を手に入れてしまった!

この先にはさらに隠された魔法をつかさどっている神々がいるらしい!
しかし、何故この神々の力は隠されていて、しかも俺を攻撃してくるんだ?

ダヴィデはその先に自分を死に追い込もうとする大きな壁に怯えながらも、神から授かった力を使って前に進む。



プロローグ
2021/07/23 20:00
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