魔法使いの会話集
あああああああああああ。
何か書きたい、むり、続かない。
頭の中には、いつか実現させたいハッピーエンドとその道筋の設定、設定、設定、、。
私は思う。
無数に選択肢のある時、私は立ち止まってしまうのだ。それは執筆だって同じ。
取りうる選択肢がいくつもあるなら、私は筆を止めてしまう。
ここにあるのは、その選択肢と選択肢の隙間の世界。選択肢のない独立した世界。
まあ、設定資料集みたいなもんだ。いい設定だなーと思ったら、パクってくれても構わんよ。
そういう世界観を披露するための場所なのだから。。
何か書きたい、むり、続かない。
頭の中には、いつか実現させたいハッピーエンドとその道筋の設定、設定、設定、、。
私は思う。
無数に選択肢のある時、私は立ち止まってしまうのだ。それは執筆だって同じ。
取りうる選択肢がいくつもあるなら、私は筆を止めてしまう。
ここにあるのは、その選択肢と選択肢の隙間の世界。選択肢のない独立した世界。
まあ、設定資料集みたいなもんだ。いい設定だなーと思ったら、パクってくれても構わんよ。
そういう世界観を披露するための場所なのだから。。