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ゆきんこ☆あられ   作者: 徑乃きより
1/1

転校初日から泣かれました

はじめまして。

これから暇な時ぼちぼち描いていこうと思っております。


6月に入ってすぐ、親の都合で私はおばあちゃんの住む田舎に住むことになった。

夏休みや冬休みとよく泊まりに来ていたからあまり不安はなかった。

でも、問題がひとつあった。


「う、う・・。怖いよ~。」

「あ、えっと・・。」

はい。転校初日から小さな子に泣かれました。

「あ~。えっと、とりあえず小鳥遊たかなしちゃん自己紹介しようか。」

すごく軽く、先生が言う。

「え。この子おいといて良いんですか!?」

めっちゃ泣かれてるんですけど、先生。

なんか僕がごめんね?って言った瞬間泣きだしたんですけど。


都会から離れた場所にある、僕が引っ越してきた田舎はとても小さい村だった。

先生も一人で校長などはいなく、全校生徒は4人らしい。

あ、小鳥遊ちゃんが来たから5人だね~。とそういや先生に軽く言われた。

朝、教室に案内されて中へ入ろうとすると小さな子にぶつかってしまった。

これがいけなかったのかな。

「あ。ごめんね?だいじょうぶ?」

多分、巻き戻しをしたら大丈夫の「じ」と「ょ」の間くらいで泣きだした。

「あ~。ほらほら悠里ちゃん泣かないの。」

先生が先ほどから泣きやませるためしてくれてるんだけど・・・。

「怖い~!」

僕を指さして言われると余計気づ付く。


という事がありました。

泣きだして数分後に他の生徒さんと思われる人が来て、一人僕より身長の高い男子が

先輩かな。まあ、その人が、

「こいつはすぐ泣くなら気にするな。俺は奥村おくむら利汰りたヨロシクな。」

と、言って席に座った。

で、えっと。

「ん?小鳥ちゃん自己紹介どうぞ?」

小鳥ちゃんになってる。

「えと、小鳥遊たかなし玲菜れなです。中学2年、東京から来ました。」

とりあえずしましたとも。みなさんの視線が痛いので。

「あの子が、千石せんごく亜衣奈あいな。で、稜泉りょうせん竜也りゅうや。」

「で、アレが奥村おくむら利汰りた。でこの泣き虫が山中やまなか悠里ゆうりね」

先生一気に言われても覚えれません。というか変な名前の人多いな。

人のこと言えないか。


「席は、アレの横ね。」

「ちょ。先生さっきからアレ、アレひどいな。」

あ。さっきのえと、利汰さんだっけ。

「お前相変わらずでかいなあ?170だっけ?縮め。」

なるほど、先生さんより大きいから怒っているのか、でかいな。あの先輩。

「いやですよ。中2ってこんぐらいだと思いますけ「中2!?」」

「あ、おう。おんなじ中3な。よろしく小鳥ちゃん。」

この人とは仲良くなれない気がします。


「ねえ。」

「え?はい。何?」

見ると悠里ちゃんが僕の制服のすそをひぱっていた。

「なんで怒ってるの?」

「え?」

泣きやんだのはいいけど、うるうるとまた、今にも泣き出しそうだ。

「なんで怒ってるの?」

「あ~えっと、僕はつりめだから怒ってるわけではないよ?」

そう、冒頭に戻ると。

僕は150という身長で、つりめ。そして親の譲りで茶髪。

前髪は適当にのばしているから目は隠れててる。


簡単にいえば小さい子から見ると怖い人なのだ。

これが原因で前の学校では友達があまりいなかった。

まあ、慣れたからいいんだけど、それでも友達が欲しいと思っていた。


この村で頑張っていきます。

読んでいただきありがとうございました。

これから頑張っていきたいと思います。

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