表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

繰り返すことは大事、AIが強い理由もこれである

作者: リュルク

 私の作品  何もしなかったら完全に勝利した令嬢 が最初は伸びないと思っていたが、


 昨日から急に伸びだして、まだ伸びそうなのでありがたい限りである。



 PVを見ると、1日目と2日目がほとんど同じくらいなので、ほとんどの伸びる作品が、一気に駆け上がっていくだけに、これは失敗かなと思っていたのである。



 でも多分成功らしい。何よりだ。



 だがここで問題が発生した。



 私は成功したと思うと、つい違うことをして見たくなるのだ。



 ということで、全然違う感じの作品を次に書いたら盛大に多分こけた(笑)




 やはり成功したことを繰り返すことは大事だし、そもそも小説の中身的にも、これがいいと思ったら、それを繰り返して採用して表現することが大事なのだ。



 ようは同じことをBOTのように繰り返したら芸が無いからダメだけど、違う表現にして繰り返すことは意味があるって感じだ。



 例えるのなら「彼氏はイケメンで~かっこよくて~タイプで~」



 言ってること同じやんけって突っ込みどころ満載だが、こういうのでいいのだ知らんけど(笑)





 そしてAIが何が強いかっていうと世間では、高度な判断ができるとか、何でもできるみたいに思う人がいるかもしれないが、全然違う。




 人間よりも繰り返しが苦痛じゃないから強いのである。





 例えば、さっきのギャルの例えの例ではないが、人間ならば、いくつか同じことをあげたら疲れてもうネタが浮かばなくなるが、AIにかかれば50でも100でも同じことを違う表現で並べるなんてお茶の子さいさいである。




 AIの強みってこういうことなんで、これは確かに人間超えだけど、人間超えじゃないよねって感じになるのである。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ