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75話 次は合成しよう


 黙々と初級ポーションを作り、合計19本ある。


「あれ? 鑑定したら1本だけ、劣化ポーションだったんだけど。でも回復量は100あるんだ」

「それは失敗だね。劣化ポーションを10本で合成すると、初級ポーションになるよ」


 劣化ポーションが出来ても、使い道があるのか。


「丁度良いから、次は合成しよう」

「合成できる劣化ポーションの数がないんだけど」

「劣化ポーションじゃなくて、初級ポーションがを使うんだよ。10本もあればできるよ」


「10本もあれば出来るのか」

「じゃあその筒? よくわかんないけど。10本分全部、1つの容器に移して」


 氷魔法でバケツみたいな容器を作る。その容器の中に1つ1つ試験管を開けて、初級ポーションを入れていく。


「これで容器の中に初級ポーション10本分入った」

「じゃあそのまま、合成を使えばできるよ」


 言われた通りに合成を使うと、容器の中でピッカーっと光り出す。少ししたら光は収まる収まった後は鑑定で確かめる。


<中級ポーション>

 初級ポーションを10本で合成で出来た、中級ポーション。

 回復量は1000。


「回復量が1000もあるんだけど」

「え? 1000も回復するの? 本当だ」


 これにはアリアナも驚いてる。初級ポーションの5倍って普通なのか? それとも異常か?


「ん~もしかしてユウヒ君は、道具とかを作るのが得意なのかな?」

「俺に言われても困る。実際に得意か分からないよ」


 試験管を作り、その中に中級ポーションを入れる。


 これ1本で1000も回復か、普通の冒険者だったら欲しがるだろう。もしかしたら貴族とかも欲しがるかも。


「これ上級作るのにいくつ必要なんだ?」

「合成なら中級が20本必要だね。薬草なら20枚かな。これは私の場合だけど」

「そうか。まだ3束あるから、作ってみるか」


 沢山作って、店とかリゼットさんに売りつけよう。って思ったが、止めとくべきか。


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