401話 ポイズン鉱石
活動報告にも書いてある内容です(一部内容を省略しています)
誤字脱字の減らすために次話投稿の更新少し減らします。
〈今日まで〉
月曜日から金曜日までは1話づつ更新。土曜日と日曜日は2話づつ更新。祝日はお休み。
〈明日から〉
水曜日と木曜日はお休み。土曜日と日曜日は1話に変更して更新。祝日は変わらずお休み。
まとめると。今日まで一週間で合計9話更新(祝日は除く)していましたが。明日から一週間で合計5話更新(祝日は除く)になります。
毎日見ている皆様方には迷惑な話になりますが。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
依頼書とギルドカードを見せて、魔力草10束をカウンターの上に置く。確認が取れたらギルドカードを魔道具にスキャンして、報酬を貰う。報酬は銀貨100枚。空間から銀貨が入った袋を出して、袋に銀貨を入れて空間の中にしまう。俺達はそのままギルドから出て東門から出る。人目がつかない所で転移魔法で家の前に帰る。家の前に転移したら、家に入って晩御飯を食べて風呂に入って寝る。
次の日。起きてリビングに行って朝ご飯を食べたあと、自分の部屋に入って裏・修羅のダンジョンに行くドアを開けて中に入る。
「暗いな。洞窟だからこんなもんか」
「明かりを出すよ」
アリアナは光魔法で周りを照らし、そのまま先に進む。
「昨日は見事に殺されたな。あの女のステイタスを見ればよかった・・・」
「見る暇がなかったんでしょ。攫われなかった事が不幸中の幸いだよ」
「そうだな。しかし、これでも防御力は150万くらいはあるが。それを超える攻撃力で殺されたな」
「銀のリンゴ食べたか、定期的に修羅のダンジョンに行っていた? でも行っていたらリゼットが知ってると思うし。あるいはスキルが特殊なのか。ん~・・・考えても分からないね」
「これはレベルを上げるか、前にアリアナが言っていた転生でもするかだな」
「まだまだ転生はしなくていいよ。せめて100万になってからね。パラメータだけ犠牲にしても、伸びるパラメータはスズメの涙だからね」
「そんなに伸びないのかよ・・・。やっぱり1から転生した方がいいか?」
「それを私が許すとでも?」
「だよねー・・・。聞くけど。全て犠牲にして転生をしたらどのくらい伸びるんだ?」
「初期の攻撃力から敏捷までは5%増えた状態で転生するね」
「たった5%? それも雀の涙だと思うが。もしかしてパラメータだけだったら1%か? ってか、100万で転生しても意味ないな」
「まぁ確かに意味ないけど。さっきユウヒ君が言っていたけど、確かにパラメータだけだったら1%だよ。全て犠牲にすれば5%になるけど。全てを犠牲にして転生をするのは絶対にダメ」
「あっそう。・・・なぁ必ず1%は増えるんだろ。ならレベル1でも転生しまくれば、強くなれるんじゃないのか?」
「残念だけど、レベルが1000を超えないと転生は出来ないよ。しかも転生自体持ってる人が少ないよ。それが上級転生何て言ったら、1人持っているかも怪しいからね。けど、私が持っているからいつでも出来るよ」
「必要なレベルがあるのか。そう言えばバルナールは転生をして、ミミックキャットになったけど。他にも転生者はいるのか?」
「探せばいるんじゃない? かなり時間がかかるけどね。そこ右ね」
アリアナにそう言われ右に移動する。
「後は生まれる時の時間と言うか年代とか、庶民か貴族が選べたり。どの種族になるか体の作りをどうするかなど。色々出来るよ」
「もうそれ遺伝子組み換えだな。大丈夫か?」
「転生をするだけでも、遺伝子組み換えになるけど」
・・・死んで記憶だけを受け継いで転生をする。転生すると赤ちゃんからスタート。当然成長すると前世と全く違う姿になる。イコール遺伝子組み換え。
「確かに遺伝子が変わっているな」
「でしょ。あ、下に行く階段あったよ」
「ここまで来るのに何も出てこなかったな。こんな事もあるか」
俺達は階段を下りて下に進む。
「同じだな。あ、鉱石だ」
右の方に綺麗な紫色の鉱石がある。
「それポイズン鉱石だから。素手で触ったら毒になるからね。私たちには関係ないけど」
「毒か。それにしても綺麗だな。持って帰っていいかな?」
「いいと思うよ。空気汚染される訳じゃないから、部屋に飾っても問題はないよ」
「飾る気はないが」
俺はポイズン鉱石の所に行って、ポイズン鉱石を傷つけないように採り出す。
「これで良しっと。本当に綺麗だな、これを使えば武器とか作れるのか?」
「作れるよ。剣とか槍とか斧になるね。それにそれ1個売ると、金貨7以上はするよ」
「高っ! そんなに高いのかコレ・・・」
「だってそれを武器にすれば、攻撃をした時に毒にさせる事が出来るんだよ。それが何個もあったら殺すのが楽だからね」
「確かに相手を毒状態にさせれば、戦いが楽になるな」
俺はポイズン鉱石を空間の中にしまって先に進む。




